小佐野 景浩(おさの かげひろ)

1961年9月5日、神奈川県横浜市生まれ。小学校時代からプロレスに興味を持ち、高校1年生の時に新日本プロレス・ファンクラブ『炎のファイター』を結成。『全国ファンクラブ連盟』の初代会長も務めた。

80年4月、中央大学法学部法律科入学と同時に鞄本スポーツの『月刊ゴング』『別冊ゴング』の編集取材スタッフとなる。83年3月に大学を中退して同社に正式入社。84年5月の『週刊ゴング』創刊からは全日本 プロレス、ジャパン・プロレス、FMW、SWS、WARの担当記者を 歴任し、ジャイアント馬場、長州力、天龍源一郎、大仁田厚の番記者と しても活躍。

94年8月に編集長に就任。99年1月に同社編集企画室長に。02年11月からは同社執行役員を務めていたが、04年9月に退社。

現在は個人事務所「Office Maikai」を設立し、フリーランスの立場でプロレス専門誌『Gスピリッツ』、東京スポーツ、一般誌などで執筆中。またGAORA『全日本プロレス中継』、サムライTV『S−AREN A』などでコメンテーターとしてTVにも進出している。06年からプロ レス大賞選考委員も務めている。

また1984年5月の初渡航からハワイアン・スピリットに魅せられて、プロレス業界では大のハワイ・フリークとして知られている。

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SWSの幻想と実像

発行元:(株)日本スポーツ出版社
著者:小佐野景浩
発売:99年9月
価格:880円

内容:90年春、メガネスーパーという大企業が巨額の資金をバックに設立し、日本マット界全体を震撼させたSWS。だが、その生命はわずか2年だった。果たしてSWSはバブル崩壊と共に滅んだ“日本マット界の恐竜”だったのか、それとも理想の団体だったのかを検証。

自著紹介:週刊ゴング誌上でSWSを支持したが、週刊プロレスは凄まじいバッシングを展開してファンをも巻き込む大論争となってしまった。この本は私が週刊ゴング編集長から総合編集企画室長になって、改めてSWSを検証するために書き下ろしたもの。取材の過程で新生UWF分裂騒動の真相も解明でき、それについても綴っているので、ぜひ御一読を。SWSのメガネスーパー会長(当時・社長)の田中八郎氏と7年ぶりにお会いできたのも大きな収穫でした。

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昭和プロレス維新

発行元:(株)日本スポーツ出版社
著者:小佐野景浩
発売:00年9月
価格:1000円

内容:昭和50年代の日本マット界はジャイアント馬場、アントニオ猪木の2大巨頭が完全に掌握していた。そんな状況に風穴を開けようとした長州力とジャパン・プロレスの知られざる夢と野望を熱筆。当時の日本マット界の裏側が浮き彫りに!

自著紹介:昭和58年夏に勃発した新日本クーデター事件、同年秋のジャパン・プロレス興行(のちのジャパン・プロレス)の誕生、全日本とジャパン・プロの提携、新日本とジャパン・プロの絶縁、長州らの新日本大量離脱→ジャパン・プロ入り、幻に終わったジャパン・プロの野望、昭和62年のジャパン・プロの分裂と長州らの全日本Uターン…スキャンダルに満ちた3年半のすべてを改めて取材、当時の関係者から機密文書を入手するなどして真相を解き明かした。自信の1冊です!

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天龍同盟十五年闘争

発行元:(株)日本スポーツ出版社
著者:小佐野景浩
発売:02年10月
価格:1000円

内容:天龍番記者として知られる著者が87年6月の天龍革命スタートから02年10月までの約15年間に取材したすべてを書き下ろした渾身の1冊。天龍同盟のメンバーだった天龍源一郎、阿修羅・原、川田利明、冬木弘道、小川良成の5人の波乱に満ちたそれぞれの15年がここに!

自著紹介:ハッキリ言って、これは私でなければ書けません。また書き下ろしておくことが、取材をし続けてきたマスコミ人の義務だと思って手掛けました。天龍同盟誕生と天龍の全日本離脱の真相。失踪中だった阿修羅・原を探し出したこと、実は天龍の全日本復帰以前に実現していた川田―天龍の再会、水面下で馬場さんと話が進んでいた天龍の全日本再登場、天龍と冬木の特殊な関係、師弟関係が続いていた天龍―小川、なぜ天龍は全日本に復帰したか…などなど、私が知り得ることはすべてを書きました。


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