<第150回>焼け後のケアはこれで!

 前回は日焼けについて書いたが、やはり重要なのはその後のケア。放っておいたら皮がベリベリ剥けて汚いし、肌へのダメージは相当なもの。若いうちはいいけど、年を取ったら悲惨なことになってしまう。

 今までアロエのジェルだとか、いろいろなものを使ってきたが、個人的にピンときたのは、まずは写真上のオイルズ・オブ・アロハの製品。ハワイの州木ククイの木の実から抽出した油を使ったもので、このククイ・オイルはハワイの人が古くから乳児の敏感な肌を強い太陽光線から守るためにベビーオイルとして使用していたらしい。実際、使ってみるとスーッと肌に馴染んで、アロエより気に入った。右のクリームは焼けた顔にいい。

 ただ、ハワイと日本の湿度の違いなのか、写真左のオイルは、ハワイでは気持ちいいんだけど、日本だとやっぱりベトつく感じ。ということで、使うのはいつしかハワイ滞在時限定になってしまったのは残念!

 一番のお気に入りは写真下のクラランスのアフター・サン・ジェルだ。これがまったくべとつかずにすぐに肌に馴染んでくれる。日焼けも日焼け後のお手入れも、我が家ではクラランスのお世話になっている。

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<第149回>キレイに日焼け!

 今年は東京でも雪がドカドカ降り、今もなお冬真っ只中。こうなると「ハワイに行って太陽光線を浴びたい!」という欲求が、ほとんど禁断症状のようになってしまうから困る。

 皆さんはハワイに行った時の一番の楽しみは何ですか? 私はやっぱりビーチで太陽光線を浴びてゴロゴロ。読書をするのもよし、昼寝をするのもよし、目の保養をするのもよし。これが一番、ハワイにいることを実感できる。

 でも、今やオゾンが破壊されていきていて紫外線を甘く考えてはいけない! 紫外線の浴び過ぎは皮膚ガンの原因にもなるし、だいたい日焼けは火傷なのだ。よく真っ赤になっている新婚カップルを見かけるが"そんなになっちゃって夜は大丈夫なの?"と他人事ながら思ったりして…。

 ここはやっぱりキレイに、ダメージなく焼きたいところ。で、我が家で使っているのはクラランスのサンケア・スプレイSPF15(写真右)。私は 地黒だからバリバリ焼いてもどうってことないが、元々は色白だった(この10年間、私のせいで大分、黒くなってしまった)妻は徐々に焼かないとタイヘンなことになってしまう。そこでSPF15から徐々に焼いていくわけだ。このサンケア・スプレイはサラッとしていて全然、べとべとしないし、匂いもきつくないから使いやすい。1日中、ビーチにいる私も最初はこのSPF15からスタートする。そしてSPF8、SPF4へと進んでいく。これで本当にキレイにこんがりと焼けます。

 写真左は去年の5月、マウイ島で買ったマウイ・ベイブ・ブラウニング・ローション。これはデンジャラスだ! 開けてみると茶色のローションにオイルがギトギトに浮いている。体に塗ってみると、まさにオイリー。しかも匂いはバーベキューソースのよう。というより、これはローションじゃなくて完全にバーベキューソースだろ! そして太陽光線の下に寝転べば、体がジリジリと焼けて、まさにバーベキュー。1時間もあれば、こんがり、真っ黒に焼けます。後ろの説明書きに「日光を浴びるのは最長でも1時間」と書かれているのを知ったのは、2時間後。おかげで普段は皮が剥けない私も、このローションを使った翌日には見事に皮が剥けました。肌が強い人、短時間にどうしても焼きたい人はお試しあれ!

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<第148回>フレーバー・コーヒー

 前回、コナ・コーヒーについて書いたが、やっぱりコナ・コーヒーは高級品。ということで我が家がハワイに行った時に買って来るのは、もっぱらフレーバー・コーヒーだ。あまーい香りがしてアロマ効果も楽しめる。何だか心がホッとするのがいい。

 だいたいのパターンはアラモアナ・ショッピングセンターに行った時に1Fのクレイジーシャツの隣にあるグロリア・ジーンズ・コーヒーで何種類かのフレーバー・コーヒーを買い、ショッピングの合間に3Fのホノルル・コーヒー・カンパニーの出店でコーヒーと共に一服(現在は禁煙法によって出来なくなった)という感じ。

 でもスーパーマーケットなどでポピュラーなのはハワイ・コーヒー・カンパニーのライオン・コーヒー。よく日本の輸入食材店にも入っているライオン・マークが目印のやつだ。時間がない時は、もっぱらこのライオン・コーヒーにお世話になっている。

 ライオン・コーヒーは1864年からあるそうで、フレーバー・コーヒーの種類はバニラ・マカダミア、バニラ・ナッツ・クリーム、チョコレート・マカダミア、ハワイアン・ヘーゼルナッツ、トーステッド・ココナッツなど。一通り試してみたが、我が家の人気ナンバー1はハワイアン・ヘーゼルナッツです。



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<第147回>サムライ・コーヒー

 ハワイと言えばコナコーヒー。でも有機農法による手作業で作られるコナコーヒーは世界のコーヒー生産量の1%に満たない貴重なもの。コナコーヒーとして売られているものを見ると、実は内容量の10%だったりするものが多い。本当は全量に対してコナコーヒーが30%以上ないとコナブレンドとは言えないらしい。だから100%コナコーヒーは高いのだ。

 私が100%コナコーヒーに出会ったのは2003年9月。ハワイ島のキング・カメハメハ・ビーチ・ホテルに滞在していて、そこから歩いて数分のカイルア桟橋向かい、コナ・スクエアの入口で『Country Samurai Coffee Company 国武』という看板を目にしたのだ。店に入るとコーヒーのいい香りがプーン。お店にいたのが国武さんという日系のおじいさんだった。ルーツは日本からの移民で実に4代にわたって栽培&販売をやっているという。もう5年近く前なので、このおじいさんが何代目かは忘れてしまったが、写真を見ると常連のお客さんの中に当時はハワイ島に住んでスキンダイビングをやっていたタレントの高樹沙耶がいた。

 コナコーヒーにはランクがあって、一番貴重なのがピーベリー、そしてエクストラ・ファンシー、手軽に飲めるのがコナbP。薄めに入れるのが美味しく飲むコツだと教わった。なぜ、コナのコーヒーが美味しいかというと、弱酸性の火山性の土壌、午後に降る適度な雨と水はけのよさ、昼夜の温度差がコーヒー豆を育てるのだそうだ。

 コナコーヒーはスキッとしていて胃もたれせずに何杯でも飲める感じ。去年、久々にハワイ島に寄ったので、エクストラ・ファンシーとコナbPを買って来た。(写真中=上段の右2つ)

 写真下のTシャツはこのカントリー・サムライ・コーヒー・カンパニーのオリジナルTシャツ。国武の文字がカッコイイでしょ?

 さて、写真中の上段左2つはカウアイ島で買ったカウアイ・コーヒー。実はカウアイ島は作付け面積、収穫共にハワイ諸島で最大のコーヒー生産量を誇っている。味は…ウーン、よく覚えていません。今年、改めてカウアイ島に行く予定なので、その時にまた味わってみたいと思います。

 中写真下段のコーヒーはスーパーなどで買ったコーヒー色々。次回はフレーバー・コーヒーについて書きます。

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<第146回>ハワイのおにぎり屋さん

 前回、スパムたまごについて書いたが、海外に行っていると無性に食べたくなるのがおにぎり系。実はハワイにはおむすび専門店がある。『いやす夢』がそれだ。

 店名の由来はアメリカンな食事で疲れた胃を休める=胃休め、そしてハワイに行くのは夢であり、そのハワイで心と体を癒すという意味らしい。

 私がこの店を知ったのは2002年6月。天龍さんの合宿&WWE興行の取材でハワイに行き、インターネットが使えるということでワイキキ・サンドビラに宿泊。その1階に『いやす夢』があったのだ。これは有難かった。ボストンから飛んできたシュン山口通信員と毎朝ここでおむすびパック(おむすび1個、鳥の唐揚げ、ウインナー)を食べていた。

 店のオープンは1999年9月だというから、当時は開店3年弱。若い奥さんが赤ちゃんをおんぶして店を切り盛りしていたことが印象に残っているが、今やDFS近くの両替所内、さらにカパフル通りにも店があるというから、大成功したのだろう。

 私のお薦めはデラックス豚汁セット。好みのおむすび2個+豚汁+鳥の唐揚げ+ウインナー=7ドル95セント〜。値段はおむすびの種類で若干変わる。米はハワイで入手できる最上級のTAMAKI GOLD(田牧米)、海苔は東京・大田区大森にある『林屋』から輸入しているという。おむすびの他にも定食、カレーライスなどがあるのが嬉しい。

 ワイキキ・サンドビラの本店では宿泊客じゃなくてもプールのオープンテラスで食べることができて、ちょっとしたリゾート気分を味わえるのだ。あなたもステーキやロブスターに疲れたら、ここで胃を休めてみては?

 写真は上からワイキキ・サンドビラ本店、デラックス豚汁セット(2人分)、サンドビラのオープンテラスでおむすびにかぶりつく私です。



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<第145回>グアムで見つけたハワイの味

 1月15日〜18日の3泊4日で5年8ヵ月ぶりにグアムに行ってきた。ちょっと遅い正月休みだが、ハワイに行くには金銭的にも時間的にも、体力的にも(時差19時間!)ちょっときつい。それに1月のハワイは寒いし、天候も安定しない。ということで時差1時間、飛行機での移動時間3時間半、ちょうど乾季のグアムに行ったというわけだ。

 宿泊したホテルと道を挟んだところにあったのが、ABCストア。そう、ハワイに行った人は必ず一度はお世話になるというハワイのコンビニである。行数かせぎにちょっとウンチクをたれると、ABCストアの創業者はシドニー&ミニー・コササという人物。1949年にドラッグストアをオープン、1965年にホノルルにABCストア第1号店をオープンした。ABCという名前にした理由は「わかりやすい」「覚えやすい」「一度、聞いたら忘れない」ということらしい。現在はハワイ4島(オアフ、マウイ、ハワイ、カウアイ)に63店舗、さらにグアム、サイパン、ラスベガスにも進出している。

 グアムのABCの品揃えはハワイとほとんど同じ。TシャツのHAWAII、HONOLULUの文字がGUAMに変わっているぐらいか。で、私が注目したのはスパムむすび! それもラップに1個がくるまっているんじゃなくて、スパムたまご(SPAM EGG)という2個がパックになっているやつ。ゴハンにスパムを乗せて海苔で巻いてあるシンプルなのじゃなくて、のりたまのふりかけゴハンの上に薄い卵焼きが乗り、さらにスパムが乗って海苔が巻いてある豪華なやつだ! 値段は4ドル95セントだからちょっと高いが、スパム好きの私にとっては見過ごせない。

 海外に出ると、どうしても食べ過ぎになってしまうから、グアム2日目の朝食兼昼食としてゲットし、ホテルのプールでバドライトと一緒にいただいた。のりたまゴハンの甘味と塩味、卵の甘味、スパムの甘味、辛味、そして海苔がビールに実に良く合う。ウーン、チープな感じだけどウマイ!

 グアムはハワイと並んでスパム消費が最も激しい地域だとか。確かにグアムの気候に合います。

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<第144回>スパム大好き!

 ハワイ好きのほとんどの人はスパムが大好きなはず。スパムって…迷惑メールではない。ホーメル・フーズのランチョンミートの缶詰のことだ。元々はスパイスド・ハムという名前だったのが、縮めてスパムになったとか。

それはともかく、スパムはハワイの食文化のひとつになっている。第101回でスパムむすびの作り方を紹介したが、SPAM−MUSUBIは現地語になっちゃっているのだ。

 さて、今回紹介するのはスパムの71周年記念カレンダー。『アロハ・エクスプレス』で知って「欲しいなー」と思っていたら、友人のタカシ君&ワカナちゃん夫妻が1月2日からハワイに出発。お土産に買ってきてくれたのだ。

ミネソタ州オースチンにあるスパム博物館(2001年オープン)の写真やスパイスド・ハム時代のパッケージ、レシピ兼広告のチラシなどが月毎に出てくるスパム・ファンにとっては嬉しいアイテム。

 ハワイでは毎年、スパム・ジャム・ワイキキというスパムのお祭りがあって、今年は4月26日に開催される。ウーン、ゴールデンウィーク中ではハワイに行くのはとても無理。ということで、このカレンダーで我慢しよう。でも、いつかはスパム・ジャムに行きたいなあ。

 写真上から表紙、スパイスド・ハム時代のパッケージ(1月)、スパムむすびのデザインによるコレクターズ・エディション(7月)です。

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<第143回>ハワイにアザラシ!

 2回ほど中断してしまったが、カウアイ島編のラストとして南海岸に位置するポイプ・ビーチパークを紹介したい。

 ご存知のようにカウアイ島は雨が多いところ。だが、ポイプ地区は晴天が多いリゾート・エリアになっていて、ハイアットやシェラトンなどの高級リゾート、コンドミニアムが点在している。その中にあるポイプ・ビーチパークは2001年に全米ナンバー1ビーチに選ばれているのだ。

 入り江になっていて高い波は来ないし、ライフガードが常駐。広い芝生があるし、BBQ施設も完備。もちろんシャワー、トイレがあるので理想的なビーチ。

 そして、ここにはアザラシ…ハワイアン・モンクシールが日光浴に来るのですぞ! ハワイアン・モンクシールはアザラシの一種で、北西ハワイ諸島の焼く2000キロの海域に生息し、ハワイにはカウアイ、オアフ、マウイ、モロカイに少数生息しているのみ。現在、1300〜1400頭しか生息していないといわれ、絶滅が危惧されている。だから、海岸に日光浴にやってくると、周りにロープが張られて、大勢の人が近づかないように監視されている。

 愛嬌があるんだけど、実はこのハワイアン・モンクシールは動きが速いらしく、お尻に噛みつかれたなどの事故もある。どうやら海とモンクシールの間を歩いたらいけないらしい。そんなことを知らないで写真を撮ったけど、ちゃんと海の外側からだったからよかった!

 というわけで、私は今、カウアイ島にハマっています。今年のハワイはぜひともカウアイ島にじっくり滞在したいものです。

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<第142回>日の出

 皆さん、明けましておめでとうございます。2008年がスタートしました。本年もよろしくお願いします。皆さんは初日の出をご覧になりましたか? 私は…わかりません。というのも、年末年始は仕事がゴタゴタとしているので、これを年末に書いてしまっているからです。

 ということで、今回のお題は日の出…サンライズ。ワイキキに滞在していて日の出を見るのは結構難しい。というのも方角的に日が昇るのは海側ではなく、山側になってしまうからだ。つまりホテルのラナイから日の出を見ようと思ったら、山側の部屋の部屋なのは当然として、ダイヤモンドヘッド側&高層階じゃないと難しいということ。掲載している一番上の写真は2003年に泊まったアイランド・コロニー41階のラナイから撮影したもの。マウンテンビューの1ベッドルームで、ダイヤモンドヘッド側&高層階というリクエストを入れて泊まった部屋からのものだ。

 2番目の写真はハワイ島カイルア・コナのキング・カメハメハ・ビーチ・ホテルのラナイから撮影。そして3番目は今年の5月に4島クルーズに行った時にハワイ島カイルア湾から撮影したサンライズ。

 手軽にサンライズを見るなら、やっぱりオプショナル・ツアーが一番。ワイキキだったらダイヤモンドヘッド日の出ツアーというのが15ドルぐらいから出ているし、最も有名なのはマウイ島ハレアカラ山頂日の出ツアー。ただし、どちらもホテルの出発時間が早い。ダイヤモンドヘッドだったら午前5時半頃の出発だからまだいいとして、ハレアカラ山だと午前2時半〜3時頃の出発という。いい景色を見るためには、それなりの努力が必要だということか。ウーン、我が家の場合はちょっと無理かな…。

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<第141回>カレンダー2008

 いよいよ新しい年…2008年になる。新年というと、誰でも新しくするのがカレンダー。我が家の場合はここ数年、トイレに飾るカレンダーはハワイのABCストアのカレンダーに決まっている。

 トイレに座って、しばしカレンダーを眺めながらリラックス。美しい景色を見ながらハワイ気分になるのだ。「ああ、ここは行ったことがあるなあ」と思い出に浸ったり「ここは行ってないな。次は行ってみよう」とか、ハワイの祝日も分かるから「ああ、この時期に行ったら楽しいだろうな」と次のハワイ旅行を計画したりする。

 あるいは現実に戻って日々のスケジュールをチェックしたりすることも。カレンダーだけでなかなか楽しいトイレ・タイムが過ごせるのである。

 しかも、このカレンダーはタダ。ABCストアでは合計で100ドル以上使ったレシートを持っていくとカレンダーかコーヒーマグが貰えるのだ。なんだかんだとABCストアは利用するので、知らないうちに100ドルぐらいは使ってしまうもの。実際にはカレンダーは2ドル99セントと安いものだけど、やっぱり嬉しいよね。

 それに何年か前にはJCBカードと提携したキャンペーンをやっていて、確かJCBカードで合計50ドル以上使うのが条件だったと思うけど、ハワイ・ガイドのDVDを貰ったこともある。

 何かとお金がかかるハワイ旅行だけに賢く買い物をしましょう。それもアクティビティのひとつということで…。

 では2008年もよろしく!マハロ

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