<第10回> その他のビーチ

 前回は一般的にワイキキビーチと呼ばれているビーチを紹介したが、今回はちょっと足を伸ばして違うビーチを紹介しよう。
 まず一般的に知られているのはアラモアナ・ショッピング・センター前のアラモアナ・ビーチパーク。ここは公園としても広くて、週末ともなるとローカルの人だけでなく観光客までもがバーベーキューをやっていて実にいい雰囲気。海と銀座が同居しているような場所だから、ハワイは偉大なり! そしてアラモアナ・ビーチパークから歩いていくと、マジック・アイランドへ。ここは堤防のようになっていて波がないし、浅瀬だから子供を遊ばせるのに安心。また、ここから見えるワイキキのホテル群は壮観で、ぜひカメラに収めたい。
 アラモアナとは逆側のダイヤモンド・ヘッド寄りに行くとニューオータニ・カイマナビーチ・ホテルの前にサン・スーシ・ビーチというのがある。こじんまりとしたビーチだけど、ノンビリした雰囲気。ローカルの人が親子連れで食べ物や飲み物をごっそりと持ってきて1日中、遊んでいたりするのだ。ニューオータニの中にあるテイクアウトの店でプレートランチを買ってきて、海を見ながら食事というのも風情がありますよ! マジック・アイランドから正反対の角度から見るワイキキのホテル群も、なかなかGOOD。その写真を今回、掲載しています。
 これはビーチと言っていいのかどうかわからないが、観光スポットのハナウマ湾は、一度は行っておきたいスポット。海洋保護区になっていて火曜日は清掃と環境保護のために休みになっているのでご注意を。それだけに水はきれいでシュノーケリングのスポットだ。ただし、現地のシュノーケリング・セットのレンタル屋さんは結構、高いし、ディポジットも必要になるので、ちょっとお金を持っていくか、シュノーケリング・セットをABCストアなどで自前で用意しておきたい。ワイキキからの行き方は22番バス(通称ビーチバス)で45分ぐらい。この22番バスは1時間に1本しかないので、58番バスでココマリーナ・ショッピング・センターまで行き、そこから徒歩15分でもOK。このハナウマ湾、2004年度の全米ビーチのナンバーワンに輝いた。
 近年、人気があるのがカイルア・ビーチ。真っ白な砂、青い海でコマーシャルの撮影にもよく使われるとか。ここは1998年度のナンバーワン・ビーチだ。しかし、運転免許を持っていない私には、ちょっと行くには辛い。ワイキキからアラモアナ・ショッピング・センターに行って、そこから57番バスで走ること40分。カイルア・ショッピング・センターで70番バスに乗り換えて5分ぐらいなのだが、このバスが1時間に1本なのだ。そしていざ着いたらウィンド・サーフィンのメッカだけに風が強くて、細かい砂が舞い上がって鼻の穴にはいって大変。私には合わなかった。でも、今度行くとしたらザ・バスではなく、カイルア&ラニカイ・ビーチ(ここも今、注目のビーチ)に連れて行ってくれるオプショナル・ツアーに参加しよう。
 ちなみにこのサイトのトップページに使っている写真はノースショアのハレイワ・ビーチ。バスで行くと90分はかかります…。

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<第9回> ビーチいろいろ

 ハワイと言えばワイキキビーチ! よくテレビのハワイ特集で人がギッチリ、ビキニ姿のセクシーショットが映し出されるけど、あれはハイアット・リージェンシー前やロイヤル・ハワイアン・ホテル前の一番、混雑しているビーチ。
 よく「あんなに人がいっぱいいて、何が楽しいの?」と言う人がいるが、ワイキキビーチと言っても、ビーチ名が細かく分かれていて、ちょっと西、あるいは東に行くだけで、ビーチの表情も混雑具合も全然、違ってくる。
 ダイヤモンドヘッドと逆側…つまり西側から説明すると、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前のビーチはデューク・カハナモク・ビーチ。ここは私の最近のお気に入りの場所で、浜辺が広くて人が少ない。ダイヤモンドヘッド全体が見えるし、夕方にはきれいなサンセットを見ることができるのだ。テレビ番組でタレントさんがロケをやっているのも大抵、このビーチである。ロケーションがよくて人が少ないのだから、テレビ的にはベストなんだろう。
 このデューク・カハナモク・ビーチから東に向かってコンドミニアムのワイキキ・ショアまでのあたりがフォート・デ・ルッシー・ビーチ。ここは独身時代にお気に入りだった場所で、米軍保養施設ハレコア・ホテルに近いから、いるのはほとんどアメリカ人で、外国にいるという雰囲気を味わえる。ビーチ・アクティビティも充実しているし、ワイキキビーチより格段に人が少ないのでノンビリできるぞ。
 さらに東へ行ってハレクラニ・ホテルとシェラトン・ワイキキの前にある小さなビーチはグレース・ビーチ。両ホテルに挟まれたプライベートビーチのような感じだが、潮が満ちてくると浜辺なくなってしまうので、行くなら午前中にしましょう。ここはマナ(ハワイ特有の霊力、自然の力)が強いと言われているので、心が疲れている人にはもってこいだ。
 ここから東…ロイヤル・ハワイアン・ホテルからパシフィック・ビーチ・ホテルあたりまでが一般的にワイキキビーチと言われている所。人が多くて場所取りに苦労するが、マン・ウォッチングという楽しみがある。本当にいろいろな人、いろいろなファッションを見ることができるから、ある意味で飽きることはない。
 そこから、さらに東へワイキキビーチ・マリオット、アストン・ワイキキビーチ・ホテルの前あたりがクヒオ・ビーチ。堤防で囲まれ、波がなくて遠浅の場所があるので、ここは小さな子供連れにいいのでは。ここからもっと東のカピオラニ公園入口あたりのクィーンズ・サーフ・ビーチは打って変わって波があり、ボディボードをやる人が多い。かつてはここでキング・カーチス・イヤウケアがボディボードなどのレンタルをしていた。ここまで来るとダイヤモンドヘッドが迫力いっぱいに迫ってくる。
 という具合にワイキキビーチと一口に言っても、いろいろな顔がある。皆さんもお気に入りのビーチを見つけてください。
 ちなみに掲載している写真はフォート・デ・ルッシー・ビーチです。
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<第8回> 飛行機克服法

 ハワイに行くにはクリアーしなければならない大きな問題がある。それは飛行機に乗らなければならないということだ。仕事柄、国内で飛行機に乗ることが多いが、白状してしまうと昨年10月からどうにも苦手になってしまった。
 昨年10月、会社を辞めて1年1ヵ月ぶりのハワイへ! ところが行きの飛行機に問題発生。「整備が終わっていないため、30分ほど出発が遅れます」のイヤ〜なアナウンス。しばらくすると、今度は「部品交換が必要となってしまいました。出発時間は未定です」という追い討ち。
 おいおい、部品を交換するんじゃなくて飛行機を換えてくれって…。それから30分近く経って、ようやく出発。シートベルトのサインも消えた20分過ぎにいきなり飛行機がガクッと下がり、大きく揺れた。フライトアテンダントの女性が「キャーッ!」と悲鳴を上げたぐらいだから、その異常な状況が想像できるでしょう? 普通、気流の悪いところを飛行する場合は事前にわかっていて、あらかじめ機長からアナウンスがあるのが常。一体、あれは何だったんだろう? 顔を引きつらせながら機内上映中の『下妻物語』を見て、気を紛らわせるしかなかった。
また、この時の旅行はハワイ島にも足を延ばしたが、コナからホノルルに戻る時が悪天候で、これまた揺れっぱなし。以来、すっかり飛行機が苦手になってしまったのだ。
 いつもチェックしているサイト『モーハワイ★コム』の"フライトアテンダントは見た"という連載コラムを読むと、後方座席の方が揺れるらしい。前の方は大して揺れてなくても、後ろは立っていられないくらい揺れている場合もあるとか…。そうだったのか。飛行機事故のニュースを見ると、奇跡的に助かった人は必ず後方座席に座っていた人なので、それまでは後ろをリクエストしていたが、それを知ってからは常に前をリクエストしている。まあ、出張の時はほとんど徹夜明けの寝不足状態で乗るから、いくら揺れても揺りかごのよう。飛行機恐怖症の克服法は前方座席&寝不足で決まりだ!
 もうひとつ克服しなければいけないのが時差ボケ。日本とハワイの時差は19時間で、日本時間の明け方に到着するから結構、きつい。私などは寝るのが午前3時過ぎという不規則な生活を送っているから、本当にこの時差はこたえる。これを克服しておかないと現地でもすぐに眠くなったり、変な時間に起きてしまったりするから厄介なのだ。
 ハワイ島でキラウエア火山の溶岩を見に行った時の日本人・現地ツアーガイドさんに聞いたところ、
「私は仕事で結構、日本に帰ることが多いんですよ。だからハワイに戻ってくる時には妹に作ってもらったおにぎりを空港で腹いっぱい食べて、眠くなった状態で飛行機に乗ります。そして到着するまでひたすら寝る。これだったら時差ボケなんかになりませんよ」。
 そういえば、あのボブ・サップも、売れるまではエコノミーの窓側の席を取って、フライドチキンやハンバーガーを買い込んで乗り込み、一気に食べたら、ひたすら寝て日本に来ていたという。皆さん、参考にして時差ボケを克服しましょう。
 でもね、やっぱり映画も見たいし、お酒も飲みたい。そんな卑しい気持ちが勝って、ほとんど寝ないままにハワイに到着する私です。
 ああ、それからエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)にも気をつけよう!
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<第7回> 仕事人間を癒す島

 だんだん暑くなってきて、そろそろ梅雨。こうなると俄然、"ハワイに行きたい病"になってしまう。6月のハワイは天候が安定していてカラッと青空。ジメジメした日本から脱出したくなるのは当然だよね。
 私がハワイに惹かれたきっかけは第1回のハワイコールズで書いたが、90年〜97年の独身時代、夏休みにはひとりでハワイに出掛けていたものだ。個人旅行ならいいけど、パッケージ・ツアーだとちょっと辛い。乗り合いのバスで滞在中の説明会場に行くのはパッケージ・ツアーの義務みたいなものだが、周りを見ればカップルと女性グループばかりだ。現地係員の人に「ひとりで来たんですか? 変わってますねえ」と突っ込まれるのが常。大きなお世話だっつーの。
 ひとりのハワイは楽しいのかって? これが楽しいんです。とにかく当時の私は疲れきってきた。だって84年の週刊ゴング創刊から99年に編集企画室長になるまでの15年間、毎週本を作っていたのだから。
 まず第一に日常からエスケープするというのがハワイ行きの目的だった。日本にいると休んでいても電話はかかってくるし、新聞を読めば気になる。だが、ハワイに行ってしまえば、日本で何が起ころうとも手の施しようがないのだ。これは仕事人間の私にとって何よりの救いだった。
 そして現地に着いたら頭を空っぽにする。朝からビーチに出て、青い空と躍動する波を見、体を波に預ける。太陽光線を浴び、ハワイ独特の空気の匂いを嗅ぎ、暑くなったら木陰の風でクールダウン…。お腹がすいたらABCストアで何か買ってくるか、プレートランチを買ってきて食べる。午後はザ・バスに乗ってショッピングや知らない土地に冒険に行く。夕方はハッピーアワーを利用してビールを飲む。ひとりでも全然、退屈しないのがハワイなのだ。
 当時を振り返ると、夜は小さな夢を沢山見て、朝起きるとグッタリということがよくあった。時差ボケも影響しているのだろうが、それだけストレスが溜まっていたという証拠。また、クヒオ通りを歩いている時に誰かの携帯電話が鳴り、自分かと思って慌てて探したこともあった。携帯なんか持っているわけもないのにね。そんな、頭の片隅に仕事が残っている自分にショックを受けたこともあったっけ…。
 ともあれ、そんな感じで1週間を過ごし、ストレスを解消して帰国する。ハワイはショッピング好きの女性のための島というだけではなく、仕事に忙殺される男性を癒してくれる島でもあるのだ。お疲れの皆さん、ハワイに行きましょう。もちろん、家族や友達で行くのは、ひとりよりも楽しいですよ。
 ここに掲載した写真は昨年、ハワイ島のキングカメハメハ・コナビーチ・ホテルのラナイで一杯やっているシルエット。どうです、あなたも"ハワイに行きたい病"にかかったでしょう。
 あと1ヵ月で夏、私個人の思い出はこれくらいにして、次回からはハワイ旅行に役立つ私なりの情報を書いていくので、乞うご期待!
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<第6回> 1泊3日のハワイ

 ハワイ旅行というと4泊6日、3泊5日というのがパックツアーの主流になっているが、私が体験した最短は1泊3日! これはキツかった。時は91年12月のこと。12月12日にSWSがWWF(現WWE)と東京ドーム興行を開催。そして現地時間の13日=グアム、14日=ハワイのアロハスタジアムのWWFのツアーに天龍さんが参加するということで…グアムはさすがにパスして、ハワイ大会の取材に行くことになったのである。
 カメラマンの岡本さんは13日現地入りだったが、私は国内の仕事の都合で14日の出発。現地時間14日に到着して、そのまま大会を取材、15日にインタビューと撮影をし、16日に帰国するという2泊4日の予定だったから、当初からかなりキツイ日程だったんだけど、アクシデントが発生! 初めてのチャイナ・エアラインということで、ちょっと緊張しながら羽田空港へ。手続きのためにパスポートを出したら…何と期限切れの古いパスポートだったのだ!!
 これでは出国ができない。慌てて家に引き返して、新しいパスポートを手に再び羽田空港に向かったが、時すでに遅し…。
 さあ、どうする? どうやら帰りの航空券は生きているとのことだったので、15日出発の航空券を正規料金で買おうと思ったが(もちろん自前)、空席はないという。仕方がないので成田空港まで行ってJALの正規料金チケットを買った。2便が空いていて、遅い便の方は余裕があるのでビジネスクラスに乗せてくれるとのことだったが、こっちは取材だから少しでも早く現地に着きたい。泣く泣くビジネスを諦めて、エコノミー席の早い便を確保。返す刀で現地の岡本さんに電話して試合の取材と飛行機のリコンファームを頼んだ。リコンファームは72時間前。現地に着いてからだと72時間をすでに切っているのである。
 大会翌日の15日午前にホノルル空港に着き、あらかじめ予約しておいたアラモアナ・ホテルへ。キング・ハク(プロレスラー)のお姉さんが勤務していることからカマアイナ料金(現地の人用の特別料金)で泊まれた。同じホテルに泊まっているWWF極東地区担当の佐藤昭雄さんの部屋に電話を入れて、一緒に天龍さんが泊まっているロイヤル・ハワイアンホテルへ。
 事の次第を話すと天龍さんは大笑い。優雅にサンデーブランチを摂った後に「じゃあ、撮影が必要ならノースショアに行こうか」と、佐藤さんの運転で天龍さんの奥さんのまき代さん、愛娘のあやなちゃんも一緒にハレイワの町、自然公園のワイメア・フォールズ・パークにレッツゴー! この時が初めてのノースショア体験だったので楽しかったが、まずは仕事。インタビューの話になると天龍さんは、
「ばかやろう、酒を飲まないと人間の本音は聞けないだろう」
 と、ノースショア観光後はロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターにあった日本料理屋の『難波屋』(現在は閉店)で食事、さらにその後は隣の『波』というラウンジでカラオケ・タイム! 結局、インタビューが始まったのはロイヤル・ハワイアンのロビーで午前1時過ぎから。
 ハッキリ言って、私は時差ボケ&お酒でヘロヘロ。インタビューしている途中に居眠りしてしまった。あとでテープを聴くと、
「編集長、小佐野は今、インタビューしながら寝ています!」  という天龍さんの声が入っていた。
 インタビューを終えてホテルに戻ったのは午前3時過ぎ。8時には起きてホノルル空港に向かわなければならない。ところが目が覚めたら8時半! もし、遅れたなら冗談じゃない。さすがに往復共に自前の正規料金は辛い! タクシーの運転手さんを急がせて何とか飛行機に飛び乗った。
 こうして終わった1泊3日のハワイ。ノースショアは良かったけど、日本食を食べてカラオケじゃあ、どこに行ったのかわからない。帰国から2日後、私は熱を出して寝込みました。
 ハワイコールズの第3回でも書いたが…みなさん、くれぐれもパスポートをお忘れなく! この一件があって以来、新しいパスポートと古いパスポートをしっかりと分けるようになりました。
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<第5回> 私のホテル選び2


 前回、ワイキキ・サンドビラを紹介したが、一番のお気に入りはアイランド・コロニー。通称アイコロだ。ここはホテルルームもあるが、キッチネットが付いたコンドミニアムが主流になっている。滞在が長くなると、やっぱり外食だけだと胃が辛くなる。キッチンがあると何かと便利なのだ。例えばレンジでチンするだけでいいテーブル・ディナーを買ってきてもいいし、食材を買ってきてちゃんと料理してもいい。海外で料理というのもオツなものなのだ。
 アイコロに初めて泊まったのは97年9月。マウイ島+ワイキキ滞在のパックツアーの時だったが、何せ安いツアー。マウイ島のホテルが超一流のウェスティン・マウイだったから、ワイキキで宿泊するアイコロには全然、期待していなかった。安いツアーでよく聞く名前だったしね。
 ところが、いざ泊まってみたらキッチネットは付いているし、バスタブもあるし、部屋もまあまあの広さ。場所はクヒオ・アベニューから、さらにシーサイド・アベニューを入ったアラワイ運河沿いなので静かだし、山側の景色がいい。実は夜景に目覚めたのも、このアイコロに泊まってからなのだ。
 その時に気に入ったから、99年1月に週刊ゴング編集長を降りた時にリフレッシュ休暇をもらって9泊11日(この半端な日程が仕事人間の悲しい性だ…)のハワイへ。すべて個人手配で、もちろん宿泊先はアイコロ。予算の関係で部屋はスーペリアのステューディオだったけど、マノアの夜景はバッチリのロケーション。
 何も予定を立てないで、朝はラナイからアラワイ運河を走るカヌーを眺めながらコーヒーを飲み、日本から持っていった素麺や、目玉焼きにトーストで朝食。ステーキを焼いたり、スパゲッティを茹でたり、チャイナタウンで買ってきた赤いチャーシューをインスタント・ラーメンに乗せたりとチープながら贅沢な気分の食事を楽しんだりした。
 6階にはプールとジャグジー、コイン・ランドリーがあって、ジャグジーにゆったり浸かりながら洗濯が終わるのを待てばいい。
そして夜はラナイで夜景を見ながら、ハナベイラムをコーラで割ってのお酒タイム。こんな毎日を過ごして、すっかりリフレッシュして帰国した次第。妻はこの時のハワイ旅行が一番のんびりして楽しかったという。
 2年前には念願かなってマウンテンビューの1ベットルームに宿泊。予約する時にダイヤモンドヘッド側の高層階とリクエストを入れておいたら41階のダイヤモンドヘッド側の部屋を用意してくれていた。リビングには大きな窓に夜景が広がり、ベッドルームのラナイからは、昼はダイヤモンドヘッド、夜は同じく夜景がきれい。その写真も載せておきましょう。 ステューディオでもデラックスのカテゴリーなら海が見えるし、オーシャンビューの1ベッドルームもあるけど、お薦めは断然、マウンテンビュー。私が泊まった頃は、最初はアストン・ホテルズ、その後はマーク・リゾーツ、現在はキャッスル・リゾーツの経営になっているが、マウンテンビューの1ベッドルームならハイシーズンでない限り、ホームページのネット・スペシャル料金で140〜150ドルぐらいで泊まれるはずだから、お試しあれ!
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<第4回> 私のホテル選び

 ハワイに行く場合、ホテル選びはかなり重要だと思う。もう何度も行っていて、昼間は遊ぶだけ遊んで、ホテルは寝るだけという人ならどこでも構わないだろうが、やっぱり快適に過ごしたいもの。予算、旅の目的、遊ぶエリアによってかなり変わってくるだろう。
 今まで私が泊まったホテルは
Aランクはハレクラニ(パーシャル・オーシャンビュー)、シェラトン・モアナ・サーフライダー(ダイヤモンド・ウイング=オーシャン・フロント)ハイアット・リージェンシー(オーシャンビュー)、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(カリア・タワー=部屋指定なし)、アウトリガー・ワイキキ(オーシャン・フロント)。
Bランクはイリカイ(オーシャンビュー)、アラモアナ(マウンテンビュー)
Cランクはオハナ・ワイキキ・ウェスト(キッチン付)、オハナ・マイレ・スカイ・コート(ステューディオ・キッチン付=ダイヤモンドヘッド・ビュー)、アウトリガー・エッジ・ウォーター(スタンダード=今もあるのかな?)、アンバサダー・ワイキキ(ステューディオ)、ワイキキ・サンドビラ(プレミアム=現在はプレミアム・ゴルフコース・コーナー&デラックス)コンドミニアムとしてはアイランド・コロニー(スーペリア・ステューディオ&マウンテンビューの1ベッドルーム)といったところ。
 もちろん5つ星のハレクラニは最高だったけど、それは新婚旅行で泊まったもので、ハッキリ言って今は無理。とにかくハワイのホテルは高いのだ。だって1泊400ドル以上のホテルなんてザラだもんね!
 で、私のハワイでのホテルにかける予算は、だいたい150ドルまで。別にケチっているわけではなく、その程度のホテルで十分、快適に過ごせるのだ。
 ハワイというと、どうしても窓を開けてラナイ(ベランダ)に出たら青い海が広がって…というイメージだけど、これを求めたら、それこそ400ドル以上を覚悟しなければならない。考えてみたら、目の前が海ってことは、波の音こそ聞こえるけど(それはそれで風情があっていいが…)夜ともなれば真っ暗。そこで私がはまっているのは夜景のきれいな部屋。アラワイ運河に面したマウンテンビューの部屋だ。眺めも料金の内だから、これで大分、コストダウンできる。それに私的には一流ホテルのサービスもいいけれど、ゆる〜いB級、C級のホテルの方が居心地がいい。
 そうした中で、最近で最もコスト・パフォーマンスが高いと感じているのが、ワイキキ・サンドビラ。3年前に取材でハワイに行った時に初めて利用したが、チープ感は否めないとはいえ、使い勝手の良さ、景色はバッチリ。
 その時に泊まったのは、アラワイ運河に面したプレミアムというカテゴリーの角部屋。ラナイがL字型になっていて、夜は夜景がビューティフル。部屋には無線LANが付いていて無料で使用できるから、日本へ原稿や写真を送るのも便利だったし、コーヒーとパンのコンチネンタル・ブレックファーストも料金に含まれていた。ロビー階には『いやす夢』というおにぎり屋さんがあって、ここでおにぎりやエビフライ弁当を食べたり、夕方は同じくロビー階にあるサンド・バーでハッピーアワーの安いビールが飲める。経営者が日本人ということで、このクラスのホテルには珍しくバスタブがあるのも助かった。
 去年は、この角部屋が取れずに、ワンランク下のデラックスというカテゴリーの部屋に泊まったけど、確か1泊61ドルという安さだった。その時の昼と夜のラナイからの景色を掲載するので、ご参考までに。
 お薦めの角部屋は、以前はプレミアムというカテゴリーを予約して、その時に「アラワイ運河に面した部屋を」とリクエストすればよかったが、人気が高いらしく、今年から1ランク上のプレミアム・ゴルフコース・コーナーというカテゴリーになってしまった。さらにこのカテゴリーの部屋はウィークリー・レート&マンスリー・レートがなくなってしまったが、それでもWEBスペシャル料金で120ドルだというから、安いよね!
ということで、次回も格安でコスト・パフォーマンスの高いお薦めホテルを紹介したいと思います。
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<第3回> 個人旅行の必需品

 さあ、いよいよハワイに個人旅行だ! パックツアーより高くついてしまう場合もあるけど、やっぱり手作り感がたまらないよね。まずやらなければいけないことは航空券の入手。今どき、正規運賃を払う人はいないはず。正規割引運賃もあれば、もちろん格安航空券もある。ネットや旅行雑誌を利用して、安いチケットを手に入れよう。ただし、格安航空券にはいろいろ条件付の物もあるようだから、そのあたりのチェックは怠らずに。
 次はホテル。これもネットをフル活用しよう。ホテルのホームページを見ると、大抵はインターネット割引料金があるから、これを使わない手はない。また、日本語サイトよりも英語サイトの方が安い料金が載ってたりするので、こちらもチェック。「英語は不安だ!」という人も多いかもしれないが、フォーマットにチェックイン&アウトの日付、部屋数&人数、希望の部屋のカテゴリーなどを打ち込むだけだから難しいことはない。一度、あるホテル・チェーンを予約したら、次の年には一般には出していないスペシャル料金の案内がメールされてきたことがある。結局、スケジュールが合わずに利用できなかったが、常連さんになれば、オトクなことがあるのだ。
 ホテル選びに当たって、クレジットカード会社の海外ツアーデスクも侮れない。私の場合はJCBのマイレージ付クレジットカードを持っていて、「まあ、現地で見つければいいや」とハワイに行き、JCBプラザに電話をしてホテルを取るという無謀なことをやったことがある。こちらの予算と滞在日数を言ったら、すぐに何件かのホテルをリストアップしてくれ、しかも泊まったホテルはインターネットの割引料金より安かった! ただし、この方法は本当にホテルが取れないというリスクもあるし、JCBプラザの人にも迷惑をかけるのでやめましょう。
 私流のホテル選びについては次回に回すとして…このマイレージ付クレジットカードは本当に便利。買い物をすればマイルに換えることができるし、ハワイはアメリカ社会だけにクレジットカードがなければお話にならない。現金を持ち歩くのも嫌だしね。
 それからJCBの宣伝をするわけではないけれど、前述のホテル確保だけでなく、JCBプラザは本当に便利。JCBがスポンサーになっている海外旅行番組でタレントさんが「困ったなあ…そうだ、JCBプラザに行って聞こう!」というお約束のシーンがあるけど、私も結構、利用している。レストランの予約もいい席を確保してくれるし、日本語の新聞も読める。何年か前、義弟がハワイで結婚式を挙げたことがあって、日本から持っていったウェディング・ドレスがシワだらけになってしまった時も、JCBプラザの人に、その日のうちに仕上げてくれるクリーニング屋さんを教えてもらった。
 さらに私が持っているカードは海外旅行障害保険付だから有り難い。旅行に行く皆さん、保険には必ず入りましょう。あるパック旅行に参加した時のこと、その中の女性客が到着した次の日に盲腸にかかって、緊急入院&手術。2日の入院だけで帰国ということがあったが、せっかくの旅行を病気で潰した挙句、ちゃんと保険に入っていたのかなあと人事ながら心配になった。これは知り合いの話だけど、救急車を呼んだだけで4万円かかったそうだ。私の場合は、長い旅行の時はクレジットカードの保険に少し保障をプラスした保険に入っている。
 さあ、航空券、ホテル予約、クレジットカードが揃ったところで、いざハワイへ! いや、肝心な物を忘れていた。パスポートをお忘れなく!!
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<第2回> あなたはパッケージ・ツアー派?個人旅行派?

 あなたがハワイに行く時は、パッケージ・ツアーですか? それとも飛行機もホテルも自分で手配する個人旅行ですか? 私の場合は基本的にパッケージ・ツアーで、マイレージが貯まって、なおかつ長い日数行ける時はホテルを個人手配するというスタイルだ。
 昔のパッケージ・ツアーというとホテルのチェックイン時間の午後3時まで土産物屋や市内観光に連れて行かれるというのが定番だった。これはキツイ!時差を考えるとハワイ到着の朝7〜10時は日本時間で午前2〜5時だから、時間つぶしの観光はイビキのオンパレードで、5〜6時間も引っ張り回された挙句、ホテルにチェックインした頃はグッタリというわけ。  ところが、そうした苦情と団体行動は嫌だという声を反映してか、今のパッケージ・ツアーはなかなかのものだ。ホノルル空港から団体バスで説明会に連れて行かれるのは仕方がないにしても、フリーというのが基本。未だに午後3時チェックインは基本になっているけれど、説明会が終われば、あとは自由に過ごせるし、ツアーによっては早目のチェックイン、追加料金を払えば空港からホテル直行のアーリー・チェックインも可能。
 多少の煩わしさがあっても、とにかく料金的におトクとなれば、どうってことない。ツアーによりけりだけど、4泊6日ぐらいだったら、格安航空券とインターネット割引でホテルを予約してもツアーの方が安いはずだ。それに空港〜ホテルの送迎は絶対に付いているのだから、それだけでもタクシー代約60ドル(片道でチップ込みで27ドル〜30ドル。ちなみに私は、個人旅行の時の帰りのタクシーはフリーペーパーの割引クーポンを使っているが…)の節約になる。  また、最近のツアーはワイキキを中心にオアフの主要スポットを巡回するワイキキ・トロリーの乗り放題チケット付きも多いし、JTBの場合だったらワイキキ・トロリーのJTB版とも言うべきオリオリ・トロリーの乗り放題チケットが付いている。ワイキキ・トロリーは1日乗り放題チケット=25ドル(子供=12ドル)、4日間乗り放題チケット=45ドル(子供=18ドル)だから、これが含まれていると考えると、かなりおトク!
 私はもっぱら市民の足であるザ・バス(1回=2ドル、4日間パスポート=20ドル、1ヵ月パス=40ドル)を利用していて、トロリーに乗っている観光客を「オノボリさんだなあ」と見ていた。ところがJTBのツアーに参加して、オリオリ・トロリーを利用してみたら、これが実に便利。改めて大旅行会社JTBの実力に感服してしまった。一昨年9月にハワイに行った時にはザ・バスがストライキをしていて、迷わずオプショナル・ツアー会社でオリオリ・トロリーの乗り放題チケットを購入したものだ。
 ちなみに私が利用したパッケージ・ツアーで一番バリューだったのは、一昨年5月にJTBの池袋支店が人数&出発日限定で出したオハナ・マイレ・スカイ・コートに泊まる3泊5日のツアー。何と29800円也! SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行して、海外旅行者が激減していた時期のスペシャルなやつだ。人数限定、朝10時に店頭で発売開始ということだったが、ちょうどその前日は週刊ゴングの徹夜作業だったので、その帰りに並ぼうと思ったら仕事が終わらず、急遽、妻が始発のJRに乗って出陣してゲットしたもの。実際には映らなかったものの、妻は取材に来ていたテレビのリポーターに「こんな時期に海外に行くんですか?」とインタビューされてしまったという。
 それはともかく、部屋指定なしの格安ツアーだったから期待していなかったのだが、現地に着いてビックリ。部屋はマイレ・スカイ・コートでも最上級のステューディオ・キッチネット。ダイヤモンドヘッド・ビューで、窓の中央にダイヤモンドヘッド、右に海、左は山で夜は夜景がバッチリという最高のロケーションなのだ。それがここに紹介している写真。さすがだぞ、JTB!
 この部屋は当時の正規料金で189ドル(現在は199ドル)。ホテル代にはこれに11.41%の税金がプラスされることを考えると、飛行機代+3泊で29800円は個人旅行では絶対に考えられないこと。個人旅行で2人で行ったとしたら1人=8万円以上はするはずなのだ。
 ということで、私はマイレージが貯まっていない限り、賢くパッケージ・ツアーを利用しています。 ただし、滞在する日にちが長かったり、ツアー会社が利用しないホテルに泊まりたい場合は個人旅行ですが…。個人旅行については次回、書きたいと思います。 ▲ページのトップへ戻る


<第1回> G馬場さんが教えてくれたハワイの魅力

ハワイに行ったことのない人は、よく「ハワイなんて…」と言う。要は「ハワイなんて日本人だらけで俗っぽくて、外国とは言えないでしょ。何でそんな所に行くの?」といったニュアンス。実は私もそのクチだった。
大学2年生だった1981年夏、本場のプロレスを見ようと日本―サンフランシスコの往復航空券、グレイハウンド・バスの1ヵ月パス、デルタ航空のラウンズ・チケットを手にアメリカを3週間旅した私は、いっぱしのバックパッカー気取りになって、ハワイにパッケージツアーで行く人を馬鹿にしていたのだ。
84年5月と86年5月に取材でハワイに行ったが、その印象は変わらなかった。いずれも3泊5日で遊ぶ時間がなかったというのもあるが、あまりにも広く、あまりにも都会すぎて「これならグアムの方がのんびりできるなあ」などと思ったものだ。
そんな私がハワイの虜になったのは89年7月。ジャイアント馬場さんのお陰である。この時も、もちろん取材。当時、若手だった小橋健太(現・建太=前GHCヘビー級王者)と菊地毅のハワイ特訓をやるから現地取材しないかと馬場さんに誘われたのだ。ただ、対象が若手だけに会社からGOサインを貰うのは難しい。それを馬場さんに話すと「だったら会社に飛行機代だけ出して貰え。ホテルは俺が取ってやるよ」とのこと。かくして私の3度目のハワイ行きが実現した。
思えば、この時のハワイは最初からラッキーだった。行きの飛行機がオーバーブッキングでビジネス・クラスに。約7時間、快適な空の旅を過ごした私はホノルル空港から馬場さんに指定されたシェラトン・モアナ・サーフライダーホテルにタクシーで直行。
この時点ではハワイにまるっきり興味がないから、モアナがどんなホテルかは知らない。で、着いてビックリ。コロニアル様式の気品溢れる真っ白なホテルではないか。まさにリゾート地の一流ホテル!
ここでウンチクを述べさせてもらうと、モアナ・ホテルは1901年創業のハワイ初のリゾート・ホテルで“ワイキキのファースト・レディ”と呼ばれる由緒ある建造物。国際興業の小佐野賢治氏が買収し、私が泊まった89年夏は隣のサーフライダーホテルとダイヤモンド・ウイングを合併して、リニューアル・オープンというベストのタイミングだった。
正面入口に入ると、目の前に広がるのは青い空と海、樹齢100年以上のバニアン・ツリー、そして心地好く吹き抜ける風…まさに誰もがイメージするハワイの光景だ。私は3度目のハワイにして、初めて「おおっ、これがハワイか!」と唸ってしまった。
馬場さんが予約してくれていたのはモアナ・ホテルの新館として作られたダイヤモンド・ウイングのオーシャン・フロント。これまたゴージャス!
チェックインして馬場さんに電話を入れると「レストランを予約しておいてくれ」と言うので、サーフライダー側(タワー・ウイング)にある『ビーチサイド・カフェ』を予約。ちょっと心配だったが、いい席を用意していてくれた。実は訳があった。食事を終えて席を立とうとするとウェイトレスが「ミスター、ケンジ・オサノの親戚ですか?」と聞いてきたのだ。これには馬場さんも大笑いで「シェラトン系のホテルで食事する時は、お前に予約してもらおう。絶対にいい席になるよ」。
この時の取材のためのハワイ滞在だから、とにかく仕事。毎朝9時に馬場さんがホテルまでピックアップに来てくれてマカハにあるボクシング・ジムまで行って小橋&菊地の特訓の取材という3日間だったが、マカハ往復の風景は、真っ直ぐに伸びる道路、赤土…と、ワイキキとはまったく違うものだったし、人懐っこいマカハの子供たちとの触れ合いも観光旅行では味わえないもの。
午後3時過ぎにはワイキキに戻ってのフリータイム。ほとんどの時間をモアナのビーチバーで馬場さんと過ごした。ハワイは湿度が低いから木陰に入ると涼しい。馬場さんはバニアン・ツリーの下でバージン(ノンアルコール)のピニャコラーダがお気に入りだった。ゆったり流れる時間、心地好い風と空気、波の音…週刊誌の締め切りに追われる日常を過ごしていた私は、馬鹿にしていたはずのハワイを、いつしか“楽園”と感じるようになっていた。
馬場さんも日本にいる時と違ってハワイでは本当にリラックスしていた。「おい、ドライブに行くか?」とニヤッと笑うと、キャデラックの屋根を開いてオープンカーにしてカラカウア大通りを疾走。日本では人目につくのを嫌がるのに、観光客が「あっ、ジャイアント馬場だ!」と驚くのを楽しんでいる。
アラモアナセンター近くの馬場さんのコンドミニアムにもお邪魔して元子夫人に冷やし中華をご馳走になった。昭和43年(1968年)に購入したというコンドミニアムは当時、日本人所有者は馬場さんと女優の高峰秀子さんだけだったそうだ。ラナイからの光景は、アラモアナ・ビーチパークからダイヤモンドヘッドまで見渡せる壮観なもの。「この景色を見て、一発で買おうと思ったんだ。俺は、本当は35歳で日本のプロレスを引退して、ハワイに住もうと思っていたんだよ。ハワイはいいだろう?」。
元子夫人はアラモアナセンターやカハラモールに連れて行ってくれたし、お付で来ていた仲田龍リングアナ(現在はプロレスリング・ノアの渉外担当取締役)にはタンタラスの夜景を見に連れて行ってもらった。
私は馬場さんファミリーによってハワイ否定派から、わずか3日間でハワイの虜にさせられてしまった。帰国後、ハワイの心地好さを忘れられない私はハワイ専門誌の『アロハ・エクスプレス』(ソニー・マガジンズ刊)を買い始めた。現在、79号まで発行されているが、第5号から持っている。そして97年には遂にハワイで結婚式まで挙げてしまった。
第1回ということで長い文章になってしまいましたが、いよいよ『ハワイ・コールズ』のスタートです。お楽しみに!
(写真は89年7月、オアフ島マカハにて馬場さんとキャデラックのオープンカーでドライブしたときのもの)
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