リボンの騎士たち

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 昨日はフリー生活9年目突入、51歳と11日目にしてお勉強の日。サムライTV『速報!バトル☆メン』でアイスリボンの志田光、成宮真希、それに崖のふちプロレスの松本都(番組に乱入!)と出演した。サムライTVの視聴者ならご存知の通り(?)私にとってアイスリボンは苦手な分野。もちろん試合は観たことがあっても、それはいつも他団体のリング。実際にアイスリボンの興行を取材したことがないから、空気感を実感できていないのだ。加えて、かつてのカリスマのさくらえみのイメージが強烈過ぎることも大きい。
 ただ、スマッシュのTV解説をやっていたので、志田が朱里と組んでの紫雷姉妹とのタッグマッチや朱里とのシングルマッチなどを喋っているし、今年1月のブル中野引退興行のメインでの志田vsゆずポンが印象に残っていた。その志田は昨年12月25日に藤本つかさからICE×60選手権を奪取してから現在まで、さくらがいなくなったアイスリボンのエースとして頑張っているが「さくらさんが辞めたのは逆にチャンスだと思いました!」とキッパリ。スマッシュに出ていた去年の5~6月から比べたらグッと頼もしくなった。9・23後楽園では“外敵”の紫雷美央を迎えての防衛戦だ。
 成宮は、ブル中野引退興行での水波綾とのギロチンドロップ合戦が印象に残っている。9・23後楽園では、藤本つかさ&星ハム子とトリオを結成してGAMI&桜花由美&水波とのアイスvsWAVE対抗戦に出陣する。松本はかなりクセのあるキャラで、若い時のさくらのようなカンジ。9・23後楽園での高木三四郎との崖のふちvsDDT対抗戦では、あの高木大社長相手にどんなやり取り(攻防)を見せられるか!?
私の場合、どうしても例えが男子プロレスになってしまうが、90年春に天龍源一郎が退団した時にジャイアント馬場すらも全日本存亡の危機を感じた中で、三沢らの若い世代が「鶴龍プロレスに負けてなるか!」と異常なまでの頑張りを見せて、そこから四天王プロレスが生まれて隆盛をもたらした。アイスリボンも今、確実にさくらカラーから脱却している印象を受ける。そして新たなアイスリボンを創っていこうという気概を3人のリボンの騎士たちから確かに感じ取れた。

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