桃栗三年柿八年

 私が日本スポーツ出版社を退社したのは2004年9月15日。会社員という生き方を辞めて丸8年が経過、今日から9年目に突入した。その間、本当にいろいろなことがあった。そこには感慨もあるが、過去に思いを馳せるよりもリアルタイムの自分を客観的に見つめることが大事だと思っている。生きているのは過去ではなく、今現在だからだ。
 過去の肩書やキャリアは私にとって財産だが、過去の自分に胡坐をかいたら終わりだと思ってやってきたし、フリーならではのフットワークを活かして、様々な団体の現場に取材に行ってキャリアの上積みをしてきたことが今日につながっていると思う。今日は2つの出版社の原稿を書いた後、夜はサムライTV『速報!バトル☆メン』に出演する。アイスリボンの志田光、成宮真希と喋るのは初めてとなるが、そうしたちょっとしたことが大事なのだ。あの時から8年経過した今の自分の状況に感謝したい。
 桃栗三年柿八年…芽が出てから実を結ぶまで桃と栗は三年、柿は八年かかる。つまり、何事も成果が出るまでにはそれなりの年数がかかるという意味だが、ちょっとは柿になれたかなと思う2012年9月16日だ。

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