酒羅の会

 昨日はまず、新宿の元気回復堂で開催された天龍プロジェクトのファンイベント『天龍酒羅の会』へ。この催しでは9・26後楽園における『R-3』の公開記者会見も行われた。大将代行の鈴木みのるはVTRで登場して、Rにちなんだテーマは『Reserve』であることを発表。「リザーブは予約権だ! 天龍を棺桶に押し込むのは俺の役目」とするみのるは「だから天龍も一生懸命リハビリして俺に殴られる覚悟をしておけ!」とらしいコメント。みのる流の天龍へのエールが感じられるテーマだ。
 この日、発表されたカードは①ザ・グレート・カブキ&百田光雄vsNOSAWA論外&菊タロー②蛟龍・第3弾(5分1本勝負×3試合)=14K、西村賢人吾、杉浦透、関根龍一、本多アユム、ドラゴンJOKER(天龍プロ所属のマスクマン)③冨宅飛駈&土方隆司vs矢野啓太&THE KABUKI④嵐&村上和成=ランバージャック・デスマッチによる完全決着戦、その他、折原昌夫が中嶋勝彦とのシングルマッチを直訴、7・27後楽園で佐々木健介のパンチで病院送りになった宮本和志が現れて出場を直訴した。また、鈴木みのるのカードは後日発表される。
 記者会見後は天龍&カブキ&百田のレジェンド・トークショー。そのMCが私の役目だった。カブキ=48年9月8日生、百田=48年9月21日生の同級生で、しかも誕生日が近い。天龍は50年2月2日の早生まれだから、学校の学年では2人より1学年下。だから本当に同じ時代を生きてきた人たち。プロの世界に入ったのは天龍が一番早く、百田の父・力道山が亡くなった翌年の64年1月に初土俵、同年3月にカブキは中学を卒業して力道山亡き後の新弟子第1号として日本プロレスに入門。身体が小さかった百田は高校に進み、卒業してから独自にトレーニングを積んだ後の68年1月に日プロに入門している。先輩のカブキは「先生の息子だから、厄介な新弟子が入ってきたと思った(苦笑)」とのこと。そんな本音発言が随所に飛び出した30分間のトークショーは、大御所3人が絶妙に回してくれて、逆に私が助けられる始末。ありがとうございました!
 さて、トークショー後はイベントを中座させていただいて、週プロの松川記者とDDTに日本武道館へ。到着したのは5時過ぎで、第3試合のアイアンマンヘビーメタル級選手権ロイヤルランブルの終盤。藤原組長がヨシヒコと対峙していた…。(明日に続く)

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