タカン&スタンの「ウイーッ!」

タカン&スタン.JPG
 昨日はサムライTVの対談番組『Versus』で髙山善廣vsスタン・ハンセンの構成を担当。ハンセンと会うのは昨年12月に小橋との対談の進行役を務めて以来だ。現役時代は取材しづらい、気難しい人だったが、引退してからは好々爺といった感じで昔の話もフランクにしてくれるようになった。
 さて、髙山は子供の頃からの大のプロレスファン。ただし、小学校の頃は土曜日夕方の全日本オンリーで金曜夜8時は『太陽にほえろ!』で新日本は観ていなかったというから、新日本時代のハンセンは田園コロシアムでのアンドレ戦がギリギリ、猪木とのNWF王座を巡る抗争はリアルタイムでは観ていないという。だが、やはり「子供の頃にファンだった!」というのは大人になってからも拭えない感情で、すでに対戦もしているのにハンセンを前にするとファン目線。私は資料的なものを用意しただけで、口を挟む必要はまったくなかった。
 ハンセンが大爆笑したのは髙山扮するタカン・ハンセンの映像。タカン・ハンセン&鈴木みのる扮するブルーザー・ミノディの超獣コンビと高木三四郎扮するテリー三四郎&菊タロー扮するジャンボ菊の激闘(?)に「こんなに笑ったのは久しぶりだ!」と大喜び。ジャンボ菊のやられた時のヒクヒクぶりや試合に巻き込まれるジョーさん(和田京平レフェリー)も大ウケだった。
 もちろん試合スタイルに関する話や恩人でもあるファンクスとのシュートな関係についてなどシリアスな話も。放映は8月予定。詳細が決定したら改めてお知らせします。
 さて、写真撮影にも気さくに協力してくれるが、絶対にウェスタン・ラリアットのポーズはしないというのが、現役を引退したハンセンのこだわり。ということで、タカン&スタンの「ウィーッ!」をお届しよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です