遂に馬場さんがDVDに!

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 5月11日(金)に小学館のSJムックとしてDVD付きマガジン『ジャイアント馬場 甦る16文キック』が創刊される。これはDVD(動画)&ムック(テキスト)で馬場さんの在りし日の雄姿を完全再現するシリーズ企画。毎月第2金曜発売で、9月まで全5巻が発売される。史上初めての馬場さんのDVDコンテンツで、馬場元子夫人監修によって実現したものだ。
 表紙は私の子供の頃の漫画雑誌のようなレトロチックなもの。オールカラー20ページのムックは、馬場さんの足跡、必殺技館、DVDに収録されている試合の解説や登場するレスラーのプロフィール、馬場さん回想録として縁のある人たちへのインタビュー(創刊号はプロ野球・読売巨人軍で後輩だった王貞治)など盛り沢山。この企画の総合プロデューサーでもある菊地孝さん、そして私もライターとして参加している。
 創刊号のDVDに収められているのは75年7月25日に日大講堂で行われたジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリックのテキサス・デスマッチ、82年4月20日、愛知県体育館で行われたジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディのインターナショナル・タッグ選手権の2試合。
 馬場vsエリックは37年前に全日本では初めて実現したデスマッチだ。反則、場外カウントはなしでKOかギブアップのみの決着。レフェリーはリングに上がらず、リングサイドに2人のジャッジ(ジョー樋口&ジェリー・マードック)が付くというルールだった。今現在とはまったく違うテイストのデスマッチをご賞味いただきたい。
 馬場&鶴田vsハンセン&ブロディは、前年12月に新日本から電撃移籍したハンセンとブロディが合体しての初タイトル戦。両軍譲らないギクシャクぶりが新鮮である。DVDコンテンツは2試合収録で約59分。定価は1680円で特大ポスター(ポーズ写真&16文キック)が付録になっている。
 なお、発売日の11日にはフジテレビ系列の『めざましテレビ』(午前5時25分~8時)でCMが3回流れる予定になっているとのことなので、こちらもお楽しみに!

「遂に馬場さんがDVDに!」への7件のフィードバック

  1. 馬場・鶴田vsブロディ・ハンセンのインタータッグ、よくおぼえています。
    確かブロディが一本とってますがニードロップではなくエルボードロップがフィニッシュでしたね。
    初シングル対決で馬場さんはハンセンと互角にやりあいましたが、ブロディと合体したハンセンの勢いに手を焼いている、そんな印象があります。
    ブロディもインターナショナル選手権をドリーから再奪取して長期政権を築くころ。
    ミラクルパワー・コンビ時代の幕開けのころですね。

  2. 馬場のプロレスだけでなく「天龍vs長州」や「鶴田vs長州」、ファンクスとブロディ、スヌーカ組の対決の入った全日本プロレス名勝負集を出して欲しいです。
    タイトルは「燃えろ!全日本プロレス」でいいのではないだろうか。

  3. ついに来ましたね! 馬場さんに限らず、分裂前の全日本の映像は新日本に比べてDVD化が進まず、まだまだ気軽に観られない印象があるので、どんどん出してもらいたいです。極道コンビのDVDとか出ないかなぁ…ともあれ、僕もこのシリーズで馬場さんの凄さを再確認したいと思います。

  4. 燃えろ!新日本プロレスに関しても小佐野さんの感想聞かせて欲しいです。よろしく、お願いいたします。

  5. 先日購入いたしました(^_^)
    エリックとの試合はもちろん、始めて拝見いたしましたが、大迫力で大満足。
    大ファンだったハンセン・ブロディ組との試合も、わくわくしながら見ておりました。
    馬場さんのこういったものが出るのは 遅すぎるくらいで、毎月楽しみにしております(^_^)

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