マイバッハが天龍と遭遇

 昨日は天龍プロジェクトの記者会見。5・23後楽園における『R-1』のメインイベントに出場する髙山善廣&マイバッハ谷口の相手が嵐&村上和成に決定したことの発表だったが、この会見にマイバッハが同席した。
 鉄仮面に変身して以来、一切コメントせず、マスコミを寄せつけないマイバッハが記者会見出席とはちょっと信じられなかったが、さすがにプロレス界の大先輩・天龍に敬意を表したのか? 考えてみれば、NO MERCYのボス、KENTAもサムライTVの対談番組『Versus』でもわかる通りに天龍に敬意を見せているし、今回の天龍プロへのマイバッハの参加は、天龍の代行として大会をプロデュースする髙山の要請によるものなのだ。だが、やはりマイバッハにリスペクトという言葉はなかったようだ。イスに座らず無言で立ち尽くし、会見開始から1分も立たずに退席してしまった。まあ、暴れなかっただけでもマシだったと言うべきか…。
 このマイバッハの投入について髙山は「昔の天龍さんの無茶苦茶ぶりに比べたら可愛いもんでしょう。俺は、あいつをもっと覚醒させたい」とニヤリ。高山にしてみれば、天龍プロジェクトに爆弾を投下すると同時に、マイバッハがノア以外のリングでも遠慮なく暴れられるのかを試すつもりだろう。マイバッハにとっては今後へのひとつのハードルだ。マイバッハこと谷口周平がノアに入門したのは2005年5月9日。当時、フリーだった天龍はこの年の主戦場をノアにしていたから、谷口は新弟子としてそのファイトを目の当たりにしていたはず。だが、残念ながらデビューした時には天龍はノアから去っており、リング上で肌を合わせることはなかった。感情を一切表に出さないマイバッハは昨日、天龍を目の前にして何を感じただろうか? そして5・23後楽園では…。

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