馳先生が諏訪魔に“最低”のススメ!

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 昨日は5月15日の23~24時に放映されるサムライTVの対談番組『Versus』の収録。ゲストは『2012チャンピオン・カーニバル』を目前にした諏訪魔と衆議院議員でPWF会長を務める馳浩。諏訪魔にとって馳は全日本プロレスにスカウトしてくれた恩人。04年10月11日の後楽園ホールでの諏訪魔のデビュー戦の相手になってくれたのも馳だった。昨年10月に秋山準に三冠王座を奪われて以来、結果を出せないでいる諏訪魔の希望で師弟対談となった。
 私は進行役ということだったが、馳センセーは「打ち合せなんかいらないよ。さっさと本番やろう」と控室に入らずスタジオに直行する先制の奇襲攻撃。そこから先は馳センセー主導の試合と同じだ。とにかく馳センセーは饒舌。諏訪魔が最強タッグ、アジア・タッグ挑戦で結果が出なかったことについては、タッグでの試合の仕方、コーナーで待機している時の立ち居振る舞いまで細かく衝いた。ジャイアント馬場、安達勝治、アントニオ猪木から教わった技術論、サイコロジーの話はGスピリッツ読者好み! 諏訪魔も「やっぱり馳さんは深いわ!」と対談収録後に感心していたものだ。
 その他、「奥さんとの馴れ初めは?」などとプライベートなところも突っ込まれた諏訪魔は防戦一方。すると馳は「駄目だな、お前は。こうして言葉でプロレスしてるんだからさ、“何で馳さんは1回離婚したんですか?”とかって切り返してこなくちゃ」と駄目出し。まさに馳マジック全開の2時間(放映は1時間…どう編集するのか!?)になった。
「ツイッターのようにモノを考えず、相手が何を考えているか配慮しないで言葉を発信するような携帯プロレスになっちゃ駄目」などの深い言葉も。そして「あなた最低ね!って言われるようにならなきゃ!」。果たしてその意味は…。実際に番組を観てください。

「馳先生が諏訪魔に“最低”のススメ!」への3件のフィードバック

  1. やっぱり馳さんの前では諏訪魔選手もタジタジの様で…
    でも良い師弟、関係ですね。

  2. 先日馳さんは地元石川県のラジオ番組にゲストで出演したのですが、その中でキッダーニ男爵ことブシロードの木谷社長の話題が出ました。馳さんにとっては星陵高校の一年先輩にあたり、この前一席設けてじっくり呑んだのだそうです。ゼロワンや新日本に続いて、全日本とも何かが始まるのかもしれません。

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