『スパークリング・フラッシュ』と『黒髪のロベスピエール』

12年03月=前田.jpg
 昨日発売になったGスピリッツ第23号はもう読んでいただけただろうか? 今日は最後の宣伝として、前田日明インタビューについて書かせてもらおう。
 前田さんとはサムライTVの対談番組『Versus』で天龍源一郎との対談の時に影の声を担当したり、ドラディションの会場、新間寿氏の誕生会、あるいは別々の番組に出ていた時に偶然サムライTVのトイレでバッタリ…などなど、会う機会は多かったが、インタビュー取材をしたのはGスピリッツ第3号以来だから、何と4年半ぶりぐらいということになる。
 私と前田さんの関係は月刊ゴング、週刊ゴング、そしてフリーになってから今日まで良好だ。私は常にプロレス界に生きる人間として前田さんに接し、前田さんがそれを尊重して付き合ってくれるから軋轢が生まれたことはない。で、今回の取材は総力特集の『金曜夜8時の新日本プロレス』の一環としてのものだから、あくまでもプロレスラーの前田日明へのインタビューになっている。
 ぶっ壊し屋と呼ばれた若手時代に始まって、金曜夜8時というテーマとしては、イギリス修行から凱旋帰国して“スパークリング・フラッシュ”として売り出された時代、そして旧UWFとして新日本に上がっていた“黒髪のロベスピエール”と呼ばれていた時代に絞ったもの。新生UWFやリングス時代の前田日明は一切なし。
 今年に入ってリングス再旗揚げ、新日本に上がっていた時代のDVD発売などがあって様々なメディアに登場しているだけに取材に飽きているかなと思いきや、雑談を含めて2時間近くもノリノリで喋ってくれた。
「突っ込んでくるところが違いますよね。やっぱり小佐野さんは実際に昔からずっとプロレスを見てる人だしね。今日の取材、話していて面白かったですよ」とインタビュー後のアキラ兄さん。これは嬉しい一言だった。
 ということで…読んでください!

「『スパークリング・フラッシュ』と『黒髪のロベスピエール』」への2件のフィードバック

  1. 昨日早速購入して読みました(まだ前半部分だけしか読めていないですが)。前田さんの猪木さん論面白かったです。特にゴッチさんの”アイアムリアルワン。他のやつはみんなフェイクだ”が印象に残っています。もっと前田さんのプロレス論聞きたいです。前田さんの猪木さんやマードックさんのプロレスラー論ではなく、総合格闘家としてみた場合どう思うのか聞きたいです。新日時代からの前田さんを知っている自分としては、プロレス界に厳しい意見を述べてくれる前田さんはかなり貴重な存在だと思います。前田さんを招いてイベントして欲しいです。後、藤波さんの各外国人レスラー論も読み応えありました。まだ読んでいないけど、イノキヨーロッパツアーの全貌もかなり読み応えありそうですね。

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