日本デビュー25年目の記念日に…

 今日21日はGスピリッツ第22号の発売日。もう購入していただけただろうか? 総力特集は『相撲とプロレス』。その中に天龍源一郎と恩師・森岡理右氏の対談があることはすでにお伝えしたが、もうひとつスペシャル対談がある。第54代横綱・輪島大士と元前頭4枚目の大ノ海こと石川孝志(敬士)の先輩・後輩対談だ。
 1986年4月に全日本プロレス入団を電撃発表して世間を騒がせた輪島。それをバックアップしたのが石川だった。ふたりは名門・日本大学相撲部の先輩後輩の関係。輪島が横綱に昇進した73年に石川は全日本相撲選手権を制してアマチュア横綱に。そして卒業後は輪島が所属していた花籠部屋に入った。石川は2年半で廃業してプロレスに転向したが、この時は輪島が快く送り出し、その9年後に今度は輪島が石川にプロレス転向を相談している。今も交流があるのだから、本当に切っても切れない絆のようだ。
 私は輪島さんがプロレス転向を表明して約1ヵ月の86年5月にハワイ特訓を取材している。その時に寝食を共にして付きっきりで指導していたのが石川さんだった。アラモアナホテルの中華レストランでステーキを何枚も食べていた輪島さんを思い出す。相撲時代、プロレス時代、そしてプライベートまで…2人の会話を楽しんでもらいたい。
 ちなみにこの対談の取材日は11月1日。そう、輪島さんがタイガー・ジェット・シン相手に七尾市総合体育館でデビューしてからちょうど25年目の日だった。あれから四半世紀…輪島節は健在だ!
PS.森岡先生の御子息・洋右氏からコメントをいただきました。洋右さん、お役に立てることがあれば、何なりと…。

「日本デビュー25年目の記念日に…」への1件のフィードバック

  1. 輪島さんのデビュー戦、覚えてますよ!!
    当時は学生でした..
    もう25年になるんですかぁ..
    早いなぁ…

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