天龍35周年大会の随所に歴史が…

 昨日の天龍源一郎プロレス35周年記念興行は本当に感慨深いものだった。まず、馬場・全日本をイメージしたオープニングマッチ。選手の入場に『日本テレビ・スポーツのテーマ』が流れた。その中を進むグレート小鹿、百田光雄…私の中高生時代の全日本のイメージそのままだ。そして、その最後尾を歩くXは何と主役の天龍。しかも着ていた青いガウン(背中に白で天龍の文字)は1977年6月11日、世田谷区体育館でジャイアント馬場と組んでマリオ・ミラノ&メヒコ・グランデと戦った日本デビュー戦の時のもの。当時のガウンを34年経った今も取っておいたとは感激モノだった。
 第5試合では邪道&金村キンタローの冬木軍が冬木弘道さんのテーマ曲『Shoot It 95』で入場してきたのもジーンときた。もちろん金村は冬木さんのガウンで登場。この大会に冬木さんも参加したのである。
 対戦相手のザ・グレート・カブキ&TAJIRI&THE KABUKIではカブキとTAJIRIの毒霧競演が見られたが、THE KABUKIを加えた三重奏は実現せず。これはカブキが「まだ顔じゃない!」とやらせなかったというのが真相。カブキさんの昔気質のところは変わらないのだ。
 さて、メインの試合だが…正直、腹いっぱい、胸いっぱいで…今は書こうにもかけないというのが正直なところ。日曜更新の週プロモバイル『サンデー・小佐ポン』で何とか書こうと思っているので、すみませんが、そちらを読んでください。

「天龍35周年大会の随所に歴史が…」への5件のフィードバック

  1. 第一試合のガウンがその当時の物とは…驚きです!
    維震軍のコスチュームを着ていたカブキさん同様、
    天龍さんも物持ちが良いですね(笑)

  2.  仕事などでやっとSUMURAIのリピートを録画メインだけ今見終わりました。ひさしぶりにプロレスを見て感動、涙しました。やっぱりプロレスは素晴らしい。本当にプロレスは人生ですね。
     天龍を除く5選手は肉体的にも精神的にも今が旬で、天龍は社会でいえば定年退職、定年延長の人間。5選手が自己主張をする試合の中で最後は本当に見せてくれた。記念興業とはいえ花を持たせるつもりはまったっくない。あのメンバーで天龍がピンを取ればその瞬間に天龍は、自分の中では消えてました。しかし、以前のアニマル浜口(対J鶴田戦)みたいに周りは勝てないと思っても勝ちに行こうとした天龍には脱帽。技は受けるより受け身を取った方が楽と誰かのインタビューで読んだことがありますが、試合をみても天龍のチョップは健介より威力は落ちている。年齢的にも健介のチョップの方が威力がある。それを受け続け倒れようとしない天龍のほうが健介の数倍つらいはず、それを受け続ける60代の天龍って凄過ぎる2人の一騎打ちを見守る他4選手の表情も何とも言えない感動。すべての社会人に見てほしい試合です。
     今のファンは天龍革命の試合を知らない人がほとんどと思われますが、あのころの試合をサムライTVやG+で放送してほしいですね。そのためか、お客様は年齢層は比較的高いように見えました。
     余談ですが鈴木みのるというレスラーは本当にプロレスが好きでプロレスラーでありながら本当にプロレスファンなんだなと思いました。
     

  3. 天龍さんの元気さに脱帽です..
    あのメンバーでやってる事、自体、素晴らしいです..
    自分も同じ年齢になった時、こんな元気でいられるだろうか…
    35周年、おめでとうございます..

  4. 本来なら会場で観たい気持ちでしたが、やはり仕事で上京はできませんでした。でもサムライTV様のお陰で二アライブにて観戦させていただきましたが、真夜中に観るレボリューション
    魂に心がグッときました。「俺も今日もがんばるぞ!!」と寝る前なのに気持ちは大興奮。天龍プロレスの醍醐味を堪能させていただきました。でも35周年は通過点とか・・次なる格闘技生活50周年に向けてのご活躍を期待しております。

  5. 今月のプロレス・クラシックはそのガウンを着た世田谷の日本デビュー戦ですね。
    当時は幼くて記憶にありませんが、後に名勝負集で見て、今回で見るのは十回目くらいです。
    何度見ても天龍の初々しさに感動をします。
    そして35年経っても現在のプロレスの旬な人たちと渡り合う天龍に感動します。
    現在も過去も未来も全て飲みこんで戦うリビング・レジェンド天龍をこれからも応援します!

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