和製カーペンティア登場!

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 9月28日(水)発売のGスピリッツ第21号の情報をひとつ。連載企画の目玉にもなっている『実録・国際プロレス』第11回には寺西勇さんに登場を願った。寺西さんは、国際プロレス14年7ヵ月の歴史の中で屈指のテクニシャンと呼ばれた人物。まだ日本にルチャ・リブレが知られていない時代にショルダースルーをクルッと1回転して着地するなど、華麗な空中殺法を披露していた寺西さんは、日本ジュニア・ヘビー級の元祖的レスラーなのだ。
 私が取材で寺西さんとお付き合いするようになったのは、81年8月に国際プロレスが崩壊し、はぐれ国際軍団としてラッシャー木村さん、アニマル浜口さんと新日本に上がるようになってから。静岡県西伊豆の雲見での国際軍団合宿は泊まり込みで取材したし、その後、維新軍団→ジャパン・プロレス→全日本プロレスと、ずっと私の取材対象だった。今回、お会いしたのは92年に全日本で一度引退して以来だから、実に19年ぶり。65歳になった寺西さんは昨年秋に事故に遭って決して体調はいいわけではなかったが、気持ちは昔と変わらずに元気いっぱい。
 寺西さんがデビューしたのは、アントニオ猪木が豊登と共に1966年10月に旗揚げした東京プロレス。国際プロレスの話だけでなく、東京プロレス入りの経緯、当時23歳だった猪木との出会い、旗揚げ戦とその実情、猪木との別れなどについても聞いているので、ぜひ読んでいただきたい。

「和製カーペンティア登場!」への2件のフィードバック

  1. 寺西さんといえば、IWAミッドヘビー級(世界が付いたかな?)ですが、このベルトの話されましたか?

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