天龍とTAJIRIのバチバチ!

P5200003.JPG
 昨日のSMASHと天龍プロジェクトの記者会見は面白かった。会見前、TAJIRIに会うと「いやあ、天龍さんのオーラは凄いですね。正装した姿を見たら鳥肌が立ちましたよ!」と感激していたが、いざ会見が始まるや、天龍がやたらとTAJIRIに突っかかるような言葉を発したのだ。
「TAJIRI君、俺のことリスペクトしてないでしょ? コメントがハッスルっぽくなってるよ」に始まって「SMASHの印象? ハッスルの残党かと思っています」といった調子で、最後には「俺が出て行く分にはSMASHのカラーを天龍源一郎が変えてやろうと思ってますよ。天龍プロにSMASHの選手を上げる? 百田光雄、土方隆司、折原昌夫がSMASHの選手と大人しくやれるとはとても思えない。試合が終わった後にバカ負けするってやつですよ。天龍プロジェクトは天龍フリークのお客さんがいるから大丈夫です」と、SMASHの選手は天龍プロジェクトには必要ないと言わんばかり。
 もちろん会社同士の業務提携だから、テーブルの上ではしっかりと信頼関係を築いているが、ことリング上のこととなると天龍のスイッチは戦闘モードに。これが様々な戦いをやってきた男の手法だ。
 こうした天龍の態度にTAJIRIも「業務提携の記者会見ですけど、何だかバチバチしてきましたねえ」「(天龍カラーに)塗り替えられるなら、塗り替えてみてください」と返していた。
 今までのSMASHには何か物足りないものを感じていた。それは何かというと味であり、コクのようなもの。その意味でTAJIRIが天龍の35年の歴史の重みを取り入れたいと考えたのは正解だ。
 これから始まる天龍の歴史の重みとTAJIRIの頭脳のバチバチが何を生み出すか楽しみである。

「天龍とTAJIRIのバチバチ!」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です