永田&秋山の熱、再び!

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 5月22日(日)、サムライTVで午後11時から放映される『Versus』は永田裕志と秋山準の対談。昨日、その収録が行われ、私は進行役を務めさせてもらった。
 レスリングを通じての高校時代の出会いに始まり、中西学(秋山にとっては専修大学レスリング部の先輩)、ケンドー・カシン(秋山は大学2年の時に早稲田大学レスリング部に所属していたカシンとUSカップに出場している)といった共通する人物の話題、プロレス入りのきっかけ、秋山が馬場さんから教わった帝王学、永田が長州から教わったプロレス哲学…などなど、弁が立つ2人だけに収録はアッという間に番組枠の1時間を越えてしまった。
 永田には「中西さんの上に行けない」という想い、秋山には「四天王と同じ道を歩いたらそれ以上には行けない」という想いがあった。それが2人を結びつけ、01年に新日本とノアの壁を突破する行動につながった。殻を破るためにお互いがお互いを必要としていたのである。今、思い起こしても凄いエネルギーだったと思う。
 2人の会話を聞きながら、まだ四天王に食い込んで5強と呼ばれる以前の秋山と札幌で初めて飲んだ時のこと、まだアメリカ修行前の永田と錦糸町のお寿司屋さんで飲んだ時のことを思い出していた。希望に満ちていた若者はいつの間にか熟年世代となった。時代の移り変わりという現実の中でアンチエイジングを掲げて「俺たちにしか出来ないことがあるはず」と抗っている。その熱さは11年前に新日本とノアの懸け橋になった当時と何ら変わらない。この夏、2人は行動を起こす!

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