GスピリッツVol.18情報①

 12月15日(水)発売のGスピリッツ第18号の総力特集は初めて外国人レスラーを扱う。それは22年前、プエルトリコで非業の死を遂げたブルーザー・ブロディだ。知性と狂気を併せ持つブロディは、Gスピ的に魅力的なプロレスラーであり、素顔のフランク・グーディッシュという人物もまた非常に興味がそそられるもの。彼のプロレス観、人生観、プロレスラーとしてどこが優れていたのか等々、あらゆる角度から迫ってみた。
 証言者として私が取材したのはザ・グレート・カブキ、ミスター・ポーゴ、藤波辰爾、渕正信の4人。カブキは1980年代初頭にテキサス州ダラスでブロディと抗争を繰り広げているし、ポーゴはアマリロ、カンサス、プエルトリコでブロディと一緒に過ごした。共に人間グーディッシュ、日本以外でのブロディがどんなレスラーだったかを知っている。
 藤波には新日本時代のブロディについて語ってもらったが、同時に藤波自身のプロレス論を聞くことができ、今までの藤波インタビューとは一味違うものになったと自負している。そして渕には全日本時代のブロディについて語ってもらったが、ここではウェスト・テキサス大学の先輩ファンクスとのリアルな確執なども浮き彫りになった。
 難解なプロレスラー&人物だったブロディの実像に迫った特集に乞う、ご期待!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です