TAJIRIのプロレス頭2番勝負

 昨日は11月9日深夜12時から放映されるサムライTVの対談番組『Versus』の構成&進行の仕事をしてきた。今回はTAJIRIvs高木三四郎、TAJIRIvsさくらえみの2本立て。いわゆるプロレス頭を持った者同士の対談だけに、こちらも常に脳みそをフル稼働しなければならなかった。
 まずはTAJIRIvs高木から。この2人の話は通常の『Versus』とは違ってレスラー同士と言うよりも、プロデューサー同士の会話。DDTがなぜ成功したのか、どうやってファンに発信するか、プロデュースすることの難しさ…などなど、舞台裏の話で盛り上がった。2人の共通するレスラーの着眼点はキャラクターであり、共に江戸川乱歩の世界観を持っていることなど、興味深い話が次々に飛び出した。そしてSMASHの11・22JCBホールに出場する矢郷良明の取り扱い方も…。TAJIRIいわく「プロレスラーと話をしている感じではなかったですね」。
 次はさくらえみの登場。TAJIRIとさくらはIWAジャパンで苦楽を共にした仲で、当時の思い出話は笑えるものばかり。今や婚活に励むさくらだが、当時はモテモテだった!? 話題がプロレスになると、2人の会話そのものがプロレス。さくらの11・22JCBホール出場問題もあるだけに、会話の中にも丁々発止の駆け引きが。それは餌を撒きつつ、自分のペースに持っていこうとする職人同士のプロレスのよう。それも、あのTAJIRIがいつしか“さくらワールド”に引きずり込まれるのが面白かった。とりあえず、さくらの出場の前に決定したのはJCBホールでアイスリボンの選手たちがパンフレットの売り子をやることだ。
 これ以上書くとネタバレになってしまうので、あとは放映を観て下さい!

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