故人を偲んで…

 昨日はまずラッシャー木村さんのお別れ会へ。木村さんの後輩のアニマル浜口さん、日本プロレス→東京プロレス→国際プロレスの初期に一緒だった北沢幹之さん、カブキさんらの縁ある人たちが列席。浜口さんとジャパン・プロレスの社長だった大塚直樹さんが久々に談笑している光景は、かつてジャパン・プロを担当記者として取材していた私にとってはちょっとジーンとくるものだった。また、長崎在住の阿修羅・原さんが本名の原進としてお花を出していたのも嬉しいことだった。
 本当なら、そのままディファ有明に残ってノアのシリーズ開幕戦を取材するところだが、そこから飯田橋で風間ルーちゃん(風間ルミ)がやっている豚菜キッチン『絆』へ。かつてのプライベートな飲み仲間による三沢光晴を偲ぶ会が催されたのだ。実は1年前から企画されていたのだが、みんなのスケジュールが合わずに延び延びになっていて、ようやく昨日、実現したというわけ。
 ルーちゃん、トッコちゃん(イーグル沢井)がテキパキと料理を作り、三遊亭圓楽師匠夫妻、ダチョウ倶楽部の肥後さん、竜ちゃん(上島竜兵)の奥さんのひかるちゃん、元一世風靡の武野功雄さん、元松竹梅の梅ちゃん(梅村達也)、カブキさん、穂積詩子、半田美希、鮨處おざわの大将、日刊スポーツの川副宏芳さん、元ビッグレスラー編集長で、その後は全日本の広報やレジャーニューズの東京デスクもしていた藤沢孝さんらと思い出話に花を咲かせた。途中で誰かが飾っておいた三沢さんの写真を倒してしまい「俺も話の中に入れろよって怒ってるぞ!」なんていう一幕も。
 同窓会と同じで、昔の仲間が集まると、一瞬にしてその当時にタイムスリップしてしまう。改めて、いい季節を一緒に過ごしたんだなあと実感させられた。本当なら、ここに本人もいて昔のように馬鹿っ話をしたかったが、こういう機会を作ってくれたみっちゃんに感謝したい。
みんなが三沢光晴と共有した時間を懐かしむと同時に「こうして生かされている者は思いっきり生きて、また笑顔で再会しよう!」と気持ちを新たにした大切なひとときだった――。

「故人を偲んで…」への3件のフィードバック

  1.  いつでも昔の仲間が集まるのは、楽しいことですがプロレス界でOBが集まっての会というのはあまり聞かれないですね。日本プロレスや国際プロレスの関係の方々がなくなってるのが寂しいですが、アメリカのカリフラワーアレイクラブ見たいのが日本でもできると選手にもファンにもうれしいと思うのですが。
     Gスピリッツ最新号買わせていただきました。タイガーマスクは、リアルタイムで見てましたがあまり好きではなかったので購入するか迷いましたが(前号は、買わせていただきましたが)Gスピリッツは、インタビューする人が一ひねりしてるので購入、満足でした。
     猪木のアメリカ修行時代の勝敗の真実なんてよくわかるものですね。オールスター戦でRブレアースと再会を喜び合った、ハーリーレイスとコーヒーブレイクを楽しんだという所は、読んでてもその場面を見てみたいなと思います。
     菊池さんの国際プロレスのインタビューやゴッチ教室、ユニバーサルプロレス等メイン以外もいつも通り読み応えたっぷりでした。
     国際プロレスは、当時は、情報が少ない時代でしたのでなるほどというところもたっぷりですが、日本プロレスの関係者等のサイドストーリーも歴史を知ってる方々が生きてられえる内に特集をお願いしたいです。ゴッチ教室の中で戸口正徳や百田光雄などコメントも意外性があり楽しいですね。
     次号も楽しみにしてます。

  2. 良い話ですねえ・・・小佐野さんの話には、いつもホロッとさせられます。Gスピリッツもいつも楽しく読ませて頂いています。
    いつだって小佐野さんの話にはプロレス愛があります。誰とは言いませんが、プロレスを金に売り飛ばすような愚直な元マスコミとは雲泥の差です。亡くなった人は反論出来ません。反論出来ない状況になってからあれこれ言うのは卑怯だと思いませんか?どう思われますか・・・。

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