ヤング・ボルケーノ

 サムライTV『S-ARENA』の収録は新橋のスタジオで行われているが、今週の金曜日に東陽町のスタジオに引っ越し。昨日は私にとっては新橋のスタジオでのラスト収録となった。
 そこにゲストとしてやって来てくれたのが、健介オフィスの中嶋勝彦、起田高志、宮原健斗のヤング・ボルケーノ3人組。
 考えてみたら、私が彼らをゲストに迎えるのは新橋のスタジオでは初めて。その前の麻布十番のスタジオの時だった。かっちゃんが出てくれたのは、まだ起田&健斗がデビューする前の十代の時。起田&健斗は去年2月のデビュー直前で、正確に言えば、まだレスラーになる前だった。
 以前は定時制高校の学園生活を語っていた少年・勝彦も今では日本マット界のジュニア・ヘビー級、そして健介オフィスを背負う逞しい21歳の青年レスラーだ。初出演の時には「尊敬する人は誰か?」というアンケートで健介にするか、北斗にするか、マサ(斎藤)さんにするか、勝彦にするかを真剣に悩んでいた起田&健斗も今ではいっぱしのレスラーに成長した。起田は11・7熊谷で吉江豊と一騎打ちを行うし、健斗にしても勝彦とのコンビでGHCジュニア・タッグ王座に挑戦するまでになっている。
 こうした若い選手の成長を間近で見て、感じられるのがこの仕事をやっている中での大きな喜び。『S-ARENA』では団体を問わず、いろいろな若い選手と話ができる機会が増えるので、私にとっても大きなプラスになっている。新スタジオでの新たな出会いも楽しみだ。

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