Gスピリッツ第12号情報=33年目の新証言

 今日は明後日26日(金)に発売されるGスピリッツ第12号について書かせてもらう。特集は『アナタは世紀の一戦の“虚”と“実”を見抜けますか?』と題した1976年6月26日に行われたアントニオ猪木vsモハメド・アリの検証で、私は大塚直樹氏と栗栖正伸に取材した。
 のちにジャパン・プロレス社長となる大塚氏は、当時は営業部次長。試合直前まで猪木と一緒にチケット売りに奔走し、試合当日はジャッジぺーパーの集計係としてリングサイドに座っていた。
猪木&新間営業本部長の腹心から見た猪木vsアリとは何だったのか? チケット営業の間に見た当時の猪木の素顔は? また、大塚氏にはのちに『ジャッジぺーパー改ざん疑惑』が浮上したが、その真相は?
“イス大王”こと栗栖正伸は、当時は猪木の付き人。アリ戦当日も運転手として猪木の送り迎えをやっている。栗栖は、実はアメリカで猪木と知り合って新日本プロレスに入門したというちょっと変わった経歴の持ち主。そんなことも踏まえての栗栖さんの立場から見る猪木vsアリも新鮮だった。
 33年間語られなかったことを大塚さん、栗栖さんから引き出せたので、ぜひ読んでいただきたい。

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