キン肉マニア2009に期待感!

 昨日のサムライTV『S-ARENA』には5・29JCBホールでの『キン肉マニア2009』を目前に大会実行委員長の原作者ゆでたまごの嶋田隆司氏と同イベントの構成を手掛けるマッスル坂井がゲストとして登場してくれた。
 私は嶋田さんとちょっと縁があって、その昔、天龍さんたちを交えての飲み会で何度も同席していた。昨日は十何年かぶりにお会いしたことになる。だが、失礼ながら私はキン肉マン世代ではない。生誕30周年ということは、私が18歳の時にスタートしたということ。もう漫画は卒業している年齢だ。ちなみに私の年齢だと、モロに影響を受けた漫画は『巨人の星』『あしたのジョー』『タイガーマスク』…梶原一騎世代なのだ。そうそう、高校時代には少年マガジンの『1・2の三四郎』を読んでいた。で、私の相方の三田佐代子さんも残念ながらキン肉マン世代より、ちょっと上になってしまう。惜しい!
 という状態での番組だったが、いろいろ話を聞いてみると面白そうなイベント。中西学、永田裕志、大森隆男らがキン肉マンに出てくる超人たちとトリオを組んで6人タッグ・トーナメントに出場するというのである。嶋田さんは何かにつけてマッスルの発想に「インディー臭い!」とダメ出ししていたが、これはかなりのメジャー感。ただし、6人タッグ・トーナメントには男色ディーノも出場、またこのトーナメントは、かつてのIWGPの世界予選のようにすでに世界各地でスタートしており、それに勝ち上がってきたチームがJCBホールの決勝トーナメントに出場するというあたりは、ちょっとインディー臭いかも。でも、ディーノと中西、永田の絡みはぜひ見てみたいものだ。さらに嶋田さん、マッスルともに明言はしなかったが、キン肉マンとミノワマンのスペシャル・シングルマッチもほぼ確実。
 キン肉マンそのものをよく理解していなかったために、それまではどんなイベントになるのかイメージできなかったが、何だか期待感が湧いてきた。きっとキン肉マンのファンならもっとワクワクするのだろう。
 先日は全日本とアイドル(腐男塾)のコラボ・イベントが話題になったが、一世を風靡して未だに根強い人気を誇る(らしい)キン肉マンとプロレスのコラボは世間的にも注目されている。これもまた、プロレスの新たな可能性を探るイベントになるだろう。
「プロレスを知らないキン肉マン・ファン、キン肉マンを知らないプロレス・ファンも楽しめるイベントにしますよ」とは嶋田さんの言葉。嶋田さん、マッスル、期待してますよ!

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