紅白プロレス合戦

 昨日は月曜のサムライTV『S-ARENA』での大鷲透との約束通りに新木場の紅白プロレス合戦へ。
 このイベントは紅組と白組のキャプテンが参加選手を両軍に振り分けて勝ち星を競うというもの。つまりは紅白歌合戦のパクリというわけだが、選手の振り分けによっては、普段は見ることができないタッグチームも生まれたりするわけで、一夜完結で楽しめるものになっている。なお、時間切れ引き分けの場合は観客が手に持った紅白のバルーンスティックのどちらかを挙げて判定。その数を数えるのは紅白歌合戦でもお馴染みの『野鳥の会』。会場に着くと、いきなり大鷲から「これ、よろしくお願いします」と双眼鏡&カウンターを渡され、私も『野鳥の会』のメンバーにさせられてしまった。ちなみに昨日は引き分け試合がなかったため、『野鳥の会』の出番はなし。双眼鏡をぶら下げているだけというのは、かなり間抜けな図だった…。
さて、昨日の大会では犬猿の仲の大鷲とバラモンケイが同じ紅組になってタッグを結成。最初こそ反発し合っていたものの、ケイがアントーニオ本多&ツトム・オースギに攻め込まれると、まるで闘龍門のメキシコ修行時代に戻ったかのように自然と息を合わせた。観客もケイに声援を送るという有り得ないシチュエーションに。試合後にはメキシコ時代の思い出を語り、「ケイちゃん」「トオルさん」と呼び合ういいムードに。
最後の最後でケイが裏切るというのはお約束通りの展開だったが、一夜限りの大鷲&ケイのタッグチームは魅力的だった。
 まあ、全体的な印象は各選手がプロレス頭をフル稼働したお笑い系イベント。そこにシビアなファイトも盛り込んでサビを利かせるという感じか。でも飯伏と忍の相撲マッチは、ちょっと度が過ぎていた。やっぱり親子連れでも安心して楽しめるイベントにしなければいけないし、最低限の品格は必要だと思う。
「方向性を見失って暴走しだしたら、軌道修正する重要な役目を担っている」という大鷲実行委員長、そこのところをくれぐれもよろしく!

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