マレーシア遠征!?

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 東スポの報道によると、全日本プロレスは今秋にシンガポール、マレーシアでのツアーを計画しているという。歴史を紐解けば、69年7月に日本プロレスがシンガポール、香港、タイのバンコクの東南アジア遠征、78年4月に全日本プロレスがシンガポール、ブルネイ、マレーシアのクアラルンプール、バンコクの東南アジア遠征をしている。またWWEも02年3月に日本上陸後、シンガポール、クアラルンプールを回った。
 マレーシアは私にとってハワイの次に好きな土地。もっとも首都クアラルンプールではなくランカウイ島なのだが。何がいいって、まずは戦わなくていいこと。ハワイの場合、やはりアメリカなので、何かあったらきっちりと自己主張しなければいけなくて疲れてしまうが、マレーシアの人は日本人と似た感じがあって察してくれたり、気の使い方が細やかな印象がある。マレー系、華人系、インド系、さらに先住民族の人たちが住む多民族国家で、それぞれの宗教、習慣、文化があるだけに他人に対して寛容なのかもしれない。公用語はマレーシア語だが、たいていの人たちは英語も喋れるし、華人系とインド系の人はそれにプラスして母国語も喋る。ちなみに外国人旅行者でマレーシア語を喋る人はほとんどいないから、簡単なマレーシア語を喋れば「マレーシア語を喋れるの?」と物凄くフレンドリーに接してくれる。
 実は1月20日~24日、3年ぶりに6回目のランカウイ島に行って来た。特に観光する場所も、ショッピングする場所もない(大きなショッピングセンターはクアの町のランカウイ・フェア、ランカウイ・パレードぐらい)から6回も行く人は少ないだろうが、何もない分だけ、本当にくつろげるのだ。今回、滞在したのはバックパッカーが多いパンタイチェナンとパンタイテンガーのちょうど中間あたりのホテル。プールサイドや誰もいない海で本を読んだりしながら過ごす。食事も日本円に換算したら2人で3000円もあれば豪華な食事なる。朝食などは簡単に済まそうと思えば30~50円でOKだ。夕方は海辺のレストランのオープンテラスでビールを飲みながら燃えるようなサンセット(掲載した写真)を楽しむ。夜は真っ暗だから星がきれいに見える。何だか、昔の田舎の夏のような土の匂いもいい。本当に癒されるのだ。ちなみにノアの秋山準もマレーシア・リゾート好きだ。
 さて、プロレスだが、02年3月にクアラルンプールで試合をしたTAJIRIは「あれだけいろんな人種が集まっている国は、何かメチャクチャなエネルギーっていうものを非常に感じましたね。ちょっと原始的な沸き方をしたというか」と言っていた。テレビではWWEを放映しているし、親日家が多いので全日本が遠征したら支持されるのではないかと思う。ただ、問題は物価の違い。入場料を日本の3分の1以下にしないと辛い気がする。もし実現したら…GAORAの解説で行きたいなあ!
PS.昨日のブログ、多くの人にご指摘を受けましたがKAIENTAI→GURENTAIに訂正しておきました。鈴木みのるにバレないといいんだけど。あの人に突っ込まれると厄介なので…(冷汗)。

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