アメリカンな天龍源一郎

 今日17日はGスピリッツ第10号の発売日。今回の特集は『漢たちの昭和・全日本』だ。となると、天龍革命で昭和・全日本末期を熱くさせた天龍源一郎の存在を外すわけにはいかない。
「また小佐野の天龍インタビューかよ!」という声が聞こえてきそうだが、今回はこれまでと趣が違う。前号でカブキが天龍同盟のファイトを「あれが本当のアメリカンプロレス」と絶賛していたことを受けて、アメリカンプロレス的な視点で話を聞いてみたのだ。
 天龍が大相撲の元前頭筆頭から全日本に入団したのは76年10月。そして第3の男という地位を確立し、“風雲昇り龍”として日本に定着したのは81年5月。その間の4年7ヵ月のうち、実に3年9ヵ月もアメリカで過ごしていたことを考えれば、天龍のバックボーンは確かにアメリカ・プロレスということになるのだ。
 今回のインタビューではアメリカ・マット界で養った感性やプロ意識、アメリカ各テリトリーで感じたこと、フロリダでのマスクマン時代、龍原砲がファンに提示したかった本当の部分などなど、9ページにわたってたっぷりと聞いている。天龍ファンはもちろん、そうでない人にも、ぜひ御一読を!

「アメリカンな天龍源一郎」への8件のフィードバック

  1.  ノア中継が来年で打ち切り、G+の方は継続の方向というニュースを見ましたが、こうなるとワールドプロレスリングの方も検討に入るのではと言う感じがします。(事実、毎年話は、出てましたが)地上波はテレビの百貨店、衛星放送は、専門店という感じでもう、パイが広がらない→先が見えなくなる→メジャー団体のインディ化と言う感じで昔のキックボクシングのような感じになってゆく感じがします。
     なぜこのようになったのかレスラー・関係者は、十分考えた方が良いと思います。新日本のドーム大会確かに他団体の選手が参加する事は、ワクワクしますが、タッグでお茶を濁す昔ながらのマッチメークしか見えません。これが線でつながるかもしれませんが自分からしたら出し惜しみにしか見えませんね。
     こうなる前にエッ!と言うカードを連発しないと!
    小佐野さんどう思いますか?

  2. 全然、話は違うんですが(汗
    NOAHの地上波撤退が決まったらしいんですが
    ※G+は存続らしい
    本当なんでしょうか?
    人員(選手)削減などの動きが心配です。
    またネガティブな話題ですが・・・(汗

  3. 三沢社長もどっかでノアは日テレがついてるから大丈夫だみたいな驕りがあったんじゃないかな?
    ノアは存亡の危機に立たされたと思うな。
    あまりにもいらない選手が多すぎるし、リストラも視野に入れないといけないな。
    小佐野さんのコメントが是非、聞きたいな。

  4. こういう場合、他のジャンルなら
    コミッショナーなり会長なり全体を統括する
    トップが記者会見を開いて
    マイナスイメージを払拭する努力をするんですけどね。
    プロレスはそれが出来ないしなぁ。
              
    小林信彦の「日本の喜劇人」みたいに
    力道山から今に至る流れを時代順に
    一冊の本に誰かがまとめるべきでしょう。
    ジャンルとしては、完全に衰退期に入った。

  5. ノア中継もそうですが、
    今回発売されたGスピリッツに、
    次号の発売予定日が記載されていなかったことが気になります。
    創刊から毎号楽しみに購読し続けていた者の1人として、
    ぜひ来年も今まで通り発売され続けることを願っているのですが・・・
    (できればまた月刊化されることを希望します)

  6.  NOAHのテレビ放送の打ち切りの話は、正式発表はされたないのですね。でも、大体この手の話は、歴史から見るとほとんどその通りになりますが…….
     小佐野さんの立場から正式発表されてないものをコメントしろといってもコメントは、出来ないと思いますので
    打ち切りが正式決定してからコメントを待ちます。
     でも、こういう話のスクープは、嫌ですね。明るい話がほしいなあ。

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