BI対立の時代を分析

 来たる1・4東京ドームには全日本、ノア、ゼロワンMAXが参加し、厳しい日本プロレス界は一致団結、大連立の動きを見せ始めているが、昭和の日本プロレス界は新日本プロレスと全日本プロレスの仁義なき戦争の時代だった。
 そこで17日(水)発売のGスピリッツ第10号では昭和・全日本特集のひとつとして「新日本から見た昭和・全日本」ということで、かつて新日本プロレス取締役営業本部長・新間寿氏にインタビューした。
 新間氏はアントニオ猪木の片腕として“過激な仕掛け人”と呼ばれ、全日本プロレス壊滅に全精力を注いだ武闘派。第8号のUWF特集では、戦争停戦後の馬場と猪木の水面下での蜜月を語ってもらったが、今回はそれより前の時代…新日本と全日本が、猪木と馬場が命懸けで戦争をしていた時代の秘話である。
 外国人ルート、猪木の馬場への挑戦、人材の発掘&育成、国際プロレスとの関係、引き抜き戦争…今回、初めて明かされる意外な話も当然、出てくる。
 このインタビューを読んでいただければ、BIの確執と対立がスリリングでダイナミックな流れを生み、70~80年代のプロレスを結果的に隆盛に導いたことを理解していただけると思う。

「BI対立の時代を分析」への1件のフィードバック

  1. 猪木さんがコラムで馬場さん挑戦について触れてますね。
    「ただ、いま思えば、悪いことしちゃったなぁってね。受けられない闘いを承知で挑戦を仕掛けてさ。」
     なんて、馬場ファンとしてはやるせなく思ったりも。

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