2009年の秋山に注目!

 昨日は今年最後のノア日本武道館大会。健介に彰俊が挑戦したGHCヘビー級戦、KENTA&石森が金丸&鼓太郎に挑戦したGHCジュニア・タッグ戦、秋山と森嶋の次期GHCヘビー級王座挑戦者決定戦、三沢vs勝彦と、それぞれカラーが違う好カードが揃った。
 この中で私が最も注目していたのは秋山vs森嶋。レスラーとしての性格はまったく違うが、どちらも私的に好きなレスラーだからだ。
 そして秋山がやってくれた。森嶋の巨体に押し込まれながらもラリアットを脇固めに切り返して腕折りに持ち込み、リストクラッチ式のエクスプロイダーからスタンディングのフロント・ネックロックで若い力を攻略した。
「正直、森嶋はデッカイんで、リストクラッチ式も最後までクラッチ出来ないんですよ。今日はあれで決まるとは思っていなかったから、首なり、肘なりを極めようと。足は太いからちょっと極めるのは無理なんでね。まあ、まんべんなく、(攻める箇所を)いろんなところに散らしてやろうと。GHCへの挑戦はまだしっくりこないですね。挑戦が次の武道館だとしたら3月(1日)ですからね。それまで1シリーズあるわけだから、今からでも何か言ってくる奴がいたら受けますよ。募集します」と秋山。
 9月初旬、私はGスピリッツ用に秋山のインタビューをした。その時はGHC挑戦等はインタビューのテーマではなかったので雑談の中で「そろそろ話題の中心に行かないの?」と聞いたら「いいトシこいて、KYなのも嫌なので。いや、敢えてKYに行くのもいいんですけど…」との答え。ちょうど迷っていた時期なのかもしれない。だが「もし僕がGHCに挑戦するとしたら…」という話の中には様々なアイデアがあった。
 普通に考えるなら、秋山の挑戦はやはり3・1日本武道館が濃厚。となると、それまでの3ヵ月間、秋山はあらゆる方法で話題を提供してくれるだろう。2009年、いよいよ秋山準が動き出す!

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