『息吹』の精神

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 昨日のサムライTV『S-ARENA』には先々週に引き続いて江本敦子、大畠美咲とともに吉田万里子が登場。前回出演してくれた松本浩代といい、今回の江本&大畠といい、『息吹』に参加している選手は、ただ試合をしているだけでなく、ちゃんと自分を持っているんだなと感じた。吉田の「若い選手にチャンスの場を提供したい」という気持ちと、選手たちの「チャンスを掴みたい」という気持ちが相乗効果になって、緊張感がある、競い合いがあるリングが生まれている。
 江本は『息吹』を契機にグーンと伸びた選手。チャンスを与えてもらったのは確かだが、そこから先は自分の力で伸びてきた。今回の3周年記念トーナメントの大本命だ。
「みんなより何歩も先に行っている自分はもっと先を見ているんで、優勝するのは当然です」と、本人は言い切る。この江本を振り向かせられるのは松本か、渋谷か、小林か? そこには確かに戦いがある。
 トーナメント1回戦敗退の大畠は、セミでRayと組んで吉田万里子&木村響子と激突する。ここは何が何でも成長を見せつけ、先につなげなければいけない。
 オバマ候補の演説ではないが、『息吹』にはCHANGE、HOPE、そして“YES,WE CAN!”という前向きな空気がある。

「『息吹』の精神」への1件のフィードバック

  1. いきなりで恐縮ですが、このところ若手選手達の引退が相次いでます。
    先日は全日本・駿河選手、ゼロワン・高西選手、K-DOJO・安沢選手、4月には健介オフィス・山口選手も引退してしまいました。
    そこで小佐野さんに相次ぐ若手選手の引退に思うこととかを書いてほしいです。

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