4月初めてのDDT

 4月9日~11日のお花見プロレスは、その前に『チャンピオン・カーニバル』テレビ解説5連戦があったので、さすがにパス。昨日の新木場が4月になって初めてのDDTとなった。
 ゴールデンウィーク直前、さらには5・6後楽園に向かっての通過点的な大会だけに正直言って客入りは寂しいものがあったが、それでも選手たちのテンションがいつもと変わらず高いのがDDTのいいところだ。
 セミの飯伏&柿本&安部とMIKAIM&鳥羽&ポイズンの新世代VSレジェンドは、新人の安部がMIKAMIにテクニックで必死で食らいつき、飯伏と鳥羽はインディー・ジュニア戦を再現するような打撃戦、柿本とポイズンのラフな展開…と、現在のDDTの充実ぶりを物語る6人タッグに。5・6後楽園では飯伏&柿本はライガー&MIKAMIとの対戦が決まっており、これも楽しみ。柿本はその前の4月30日のディファ有明における健介オフィス主催の第12回SEMへの出場も決定していて、ここでは宮原健斗と戦う。先日のゼロワンMAXの崔領二戦といい、今年は柿本がガンガン全面に出ていきそうだ。
 昨日のメインは5・6後楽園で王者HARASHIMAにディック東郷、諸橋晴也、高木三四郎、矢郷良明が挑戦するKO-D無差別級選手権のルールを決める8人タッグ。HARASHIMA、高木、矢郷、アントーニオ本多の4人に対するは東郷、大鷲、諸橋、Kooのメタル・ヴァンパイア揃い踏みである。
 HARASHIMAと高木、矢郷がタイトルマッチを意識してギクシャク、その結果、勝利したメタル・ヴァンパイアが決めたルールは1人勝ち残りの5WAY戦でレフェリーはメタル・ヴァンパイアの一員である松井レフェリーにするというもの。ウーン、本番のタイトルマッチは試合の要所要所に策略が盛り込まれることだろう。
 ゴールデンウィークの最終日となる5月6日は、後楽園ホールで12時からDDT、7時からマッスルハウス6でシメるというのはどうでしょう?

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