七勝八敗で生きよ

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 以前にチラッとこのダイアリーで触れた天龍本『七勝八敗で生きよ』(東邦出版刊 定価1500円)の見本が送られてきた。恐らく書店に並ぶのは来週の中旬、12月5日~6日あたりになると思う。
 これまで天龍本は何冊か出ているし、私自身も天龍革命にテーマを絞った『天龍同盟十五年闘争』という本を5年前に日本スポーツMOOKとして書き下ろしている。人の歴史は変わるものではないから、当然、今まで知られている話も出てくるだろうが、酸いも甘いも噛み分けた57歳の今現在の天龍が過去・現在・未来をどう考えているのかを知るにはいいだろう。
 人間、誰でも経験と年齢を重ねれば、若い時とは物の見方や感じ方が微妙に変わってくると思う。昔からのファンにとっては、その当時の天龍とそれを振り返る今の天龍の考え方を知ることができるだろうし、今の“ハッスル大将”の天龍しか知らない新しいファンには、天龍源一郎という人間&プロレスラーを知るいい機会になるのではないか。
 この本は今年の春頃から話が持ち上がり、私も制作協力という形で関わってきたので、ぜひ御一読を。

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