『Gスピリッツ』第2号は…

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公式携帯サイトのモバイルGスピリッツはもちろん、アマゾン、楽天ブックス、セブンアンドワイといったサイトでもすでに公開されているが、私の方でも10月3日(水)に発売される『Gスピリッツ』第2号の表紙を紹介しておこう。
 はい、見ての通り、軸となるのは長州特集。長州が82年10月8日に“噛ませ犬発言”をしてからちょうど25年にあたるのだ。ハッキリ言って、長州の場合にはファンの好き嫌いが激しいから特集を組むにはリスクがあると思う。だが、今回の特集は長州力というレスラー&業界人が、日本マット界に何をもたらしたかをあらゆる角度から掘り下げたもの。維新軍というコンセプトはどこから生まれたのか、ハイスパート・レスリングのベースになったのは何だったのかから始まって、政治的な影響までを検証している。
 かつて全日本&ジャパン・プロレス担当記者だった私は、証言者として和田京平レフェリーに馬場や全日本のレスラーが長州のファイトをどう思っていたのか、レフェリーという立場から見た長州、舞台裏の全日本とジャパンの選手を聞いたし、ザ・グレート・カブキにもアメリカン・プロレスの立場、全日本の選手の立場からレスラーとしての専門的な話を聞いた。
 その他にも、様々な斬り口が用意されていて、かなり広がりのある特集になったので、長州が好き嫌いにかかわらず楽しめる内容のはず。今になって「へーっ、そうだったの?」という新たな発見も多かった。結構、長州本人が気を悪くする内容かもしれない(苦笑)。
 この特集は回顧物ではなく、今現在になっての検証だから、過去の長州物とは明らかに違う。「プロレスを掘り下げる」のは『Gスピリッツ』の大きな役目のひとつだと思っている。乞うご期待!

「『Gスピリッツ』第2号は…」への1件のフィードバック

  1. えっ!第2号は、長州力の特集ですか?
    小佐野さんだから長州ではなく天龍と思ってましたが
    なんか裏を書かれたような…..人生は、サプライズ…….
    楽しみにしてます。

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