『Gスピリッツ』第2号・付録DVDの見所です!

10月3日(水)に発売される『Gスピリッツ』第2号の付録DVDは全日本プロレス特集! 全日本プロレスと、GAORAの全日本中継を手掛けている制作会社ブロンコスの協力で実現するものだ。
 収録されているのは、まず04年4月20日、東京・代々木第二体育館で行なわれた『チャンピオン・カーニバル2004』優勝戦の武藤敬司VS佐々木健介。今でこそ三冠ヘビー級王者として全日本のエースに君臨している健介だが、この時の状況は今とかなり違う。03年12月にWJからフリー宣言、新日本の1・4東京ドームで永田裕志と大流血戦をやってのけた健介は、新日本同様に全日本にも“外敵”として殴り込み! ヒール的要素が強いのだ。そのあたりを踏まえて観ていただければ面白いと思う。
 もうひとつは昨年8月27日、東京・両国国技館で行なわれた近藤修司にカズ・ハヤシが挑んだ世界ジュニア・ヘビー級選手権。こちらはジュニア・ヘビー級リーグ戦で優勝したカズが、最強王者と呼ばれる近藤に“全日本最後の切り札”として挑んだ試合。この試合は当日のPPVで私が解説したものだが、この日のベストバウト。大会終了後の打ち上げでカズに「お世辞抜きで今日のベストバウトだよ!」と言ったほどオススメの試合だ。この日の大会というよりも、去年のベストバウト候補のひとつなので、ぜひご覧頂きたい。
 その他の収録試合については、本を買ってからのお楽しみということで…。

長州特集について

『Gスピリッツ』第2号の長州特集では、編集長の清水さんとタッグを組んだ。清水さんは25年前の“かませ犬発言”の直前にメキシコで長州と接していて、苦悩時代の長州の本音を知る人物。日本スポーツ出版社時代に長州の増刊号を手掛け、長州の自宅まで押しかけていって昔のアルバムから写真を拝借したほどの関係だ。
 私自身は、高校3年生の時にファンクラブでインタビューしたのが長州との初遭遇。その後、人気絶頂の維新軍時代には、嫌がる長州に連日電話攻勢をかけ、最後には自宅まで迎えに行って、強引に上野公園の西郷隆盛像の前で写真を撮った。そしてゴングが週刊化されてからは全日本&ジャパン・プロレス担当記者として長州番をやっていた。ジャパン時代は長州が一番ピリピリしていただけに本当に取材は大変。ジャパン・プロ離脱の時には路上で胸倉を掴まれて殴られる寸前までいったこともある。
 清水さんも私も、この二十数年の間に長州とはいろいろなことがあった。でも、そうした年輪があるから特集のラストを飾るロング・インタビューという名目の長州、清水さん、私の座談会では気負わない、飾らない、自然体の長州力が出ていると思う。
 そして二十数年という時間があったから、その当時では見えなかったことが見えたりする。きっと、あの熱い時代を知っている人も、知らない人にも満足してもらえる特集になっていると確信している。

『Gスピリッツ』第2号は…

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公式携帯サイトのモバイルGスピリッツはもちろん、アマゾン、楽天ブックス、セブンアンドワイといったサイトでもすでに公開されているが、私の方でも10月3日(水)に発売される『Gスピリッツ』第2号の表紙を紹介しておこう。
 はい、見ての通り、軸となるのは長州特集。長州が82年10月8日に“噛ませ犬発言”をしてからちょうど25年にあたるのだ。ハッキリ言って、長州の場合にはファンの好き嫌いが激しいから特集を組むにはリスクがあると思う。だが、今回の特集は長州力というレスラー&業界人が、日本マット界に何をもたらしたかをあらゆる角度から掘り下げたもの。維新軍というコンセプトはどこから生まれたのか、ハイスパート・レスリングのベースになったのは何だったのかから始まって、政治的な影響までを検証している。
 かつて全日本&ジャパン・プロレス担当記者だった私は、証言者として和田京平レフェリーに馬場や全日本のレスラーが長州のファイトをどう思っていたのか、レフェリーという立場から見た長州、舞台裏の全日本とジャパンの選手を聞いたし、ザ・グレート・カブキにもアメリカン・プロレスの立場、全日本の選手の立場からレスラーとしての専門的な話を聞いた。
 その他にも、様々な斬り口が用意されていて、かなり広がりのある特集になったので、長州が好き嫌いにかかわらず楽しめる内容のはず。今になって「へーっ、そうだったの?」という新たな発見も多かった。結構、長州本人が気を悪くする内容かもしれない(苦笑)。
 この特集は回顧物ではなく、今現在になっての検証だから、過去の長州物とは明らかに違う。「プロレスを掘り下げる」のは『Gスピリッツ』の大きな役目のひとつだと思っている。乞うご期待!

天使から神へ…

 今、私には気になっている選手がいる。大日本プロレスの“黒天使”沼澤邪鬼だ。9月17日の『S-AREA』に一緒に出演したが、それまでほとんど接点がなかった選手。新人時代の記憶は皆無。それもそのはずで、私は99年1月に週刊ゴング編集長から編集企画室長になったが、沼澤のデビューは私が週刊の仕事を離れた後の00年11月だったのだ。だから私が沼澤邪鬼という存在を意識するようになったのは去年あたりからである。
 キャリア7年足らず。大日本の中で考えても後輩になるのは井上勝正、大橋篤、EAGLEプロレスから移ってきた今井計だけだから下から数えた方が早い。それが大日本の頂点であるBJW認定デスマッチ王者になり、“神”としてカリスマ性があるのだから大したものだ。
 見かけはいかにもインディーのヒールという感じだが、単なるクレージー・ファイターではなく、知性を感じさせるところが沼澤の神秘性につながっている。
「何で神なの?」と無粋な質問をぶつけたら、
「黒天使を名乗ってますけど、天使は神の使いですからね。僕は天使から神になりたいんですよ。神は人々を幸福にさせる存在。僕は会場に来るお客さん、プロレス・ファンを幸せにできるようなプロレスラーを目指しているんです。デスマッチ王者になりましたけど、このベルトは佐々木貴が高めてくれた。その佐々木から奪った僕の責任は大きいです」
 アパッチ9・23後楽園ではウインガーに、大日本9・24後楽園のデスマッチ・ロイヤルランブルではアブドーラ・小林にフォールされてしまった沼澤。沼澤は本当の神になれるのか!? この10月、実力と感性が試される。

CIMAのプライド

 9・22大田区で土井相手にドリームゲート王座を防衛した後、倒れて救急車で運ばれたCIMA。試合中、フルネルソンから前に首から落とす土井のボム系の新技を食らっており、腰から下が痺れてしまったのだ。それと同時に脱水症状の疑いもあった。それについては私もこのダイアリーで書いている。だが、CIMAは脱水症状についてはドラゲーのブログで強く否定した。その内容は以下の通り。
「大田区の試合後、足の痙攣が止まらず歩行困難になったんで救急車で病院に運ばれ脳と首の精密検査をしました。幸いCTにも異常はなかった(首は再検査が必要やけど)んで夜中にホテルに戻りました。試合途中に喰らった技で腰から下に全くチカラが入らなくなってしまったんや。PPVで見たら確かにエグい技やったけどタイトルマッチに言い訳は無用や。極限の状態で究極の技を出し合い、時には一線を越える事も必要やと思う、その上で勝敗を決する。ドリームゲート戦はそういう戦いでありたいと思ってます。そういった意味で土井がベルトを取る為にあのボムを出したのも正しいしオレもレッドラインを出した。この一線を踏み越える事ができなくなったらCIMAも退くしかないで。
 それと一部報道にあったけど原因は決して暑さからくる“脱水”なんかじゃないんで。ちょっと難しい話になるけど確かに炭水化物は一週間前からカットしてた。でも大会三日前からは当日、カラダにグリコーゲンを蓄積させておく為、逆に大量に摂取してたんや。このカーボローディングという食事方法はトライアスロンやマラソン選手等も取り入れてる長期戦向けのメニューなんや。
 その他にも長期戦に備えて毎朝サウナスーツに10キロの重り背負って一時間山登りしてるんや。真夏日でも関係ない。もちろんその間、水分補給は一切ナシや。だから少々暑くても25分動き回ったくらいで脱水なんてなるわけない。自分の名誉の為に説明させてもらったわ。確かに館内は熱気も手伝って異常な暑さやったね。でもお客さんが暑くて参ってしまうのは仕方ないけどレスラーは絶対参ったらあかん。その為に道場で練習してるんやから」
 これはまさにCIMAのプライド。体調管理について云々言われるのは我慢ならなかったのだろう。だが、レッドラインでの戦いは認めている。レッドラインに立っての戦いもまた、CIMAの大きなプライドなのだ。

マンモス佐々木の戴冠に思うこと

 FMWのテーマが流れる中、リングサイドに殺到し、新WEW王者マンモス佐々木に群がるファン。それは、どこかで見た懐かしい風景。そう、紛れもなくFMWだ。マンモスの姿は大仁田厚、ハヤブサのダブって見えた。
 ここ最近、私はマンモスについて『S-ARENA』で厳しいコメントを出してきた。「冬木さんが巻いていたWEWのベルトは絶対に俺が取り戻す!」「新生アパッチを引っ張る」という発言の一方で大事な時にコロコロ負けていたからだ。しかもその内容自体も褒められたものではなかった。
 だが、昨日の後楽園ホールでのマンモスは違った。正調の黒タイツ、黒シューズにもその決意が表れていた。そして試合では王者・矢野に血ダルマにされながらもアパッチ・ファンの声援に背中を押されて踏ん張った。昨日の観客動員数は1100人。7月20日の後楽園大会に比べたら300人増えたとはいえ半分の入り。だが、そのお客さんがピュアで熱く、観客の少なさを感じさせない。つくづくファンとはありがたいものである。そうしたファンの心意気にマンモスが応えた。最後は必殺29歳で矢野を粉砕だ。
 大相撲の東関部屋時代からプロレス・ファンで、大仁田厚の泥臭いプロレスにハマってFMW信者になり、97年に相撲を廃業、入団テストに合格してFMW入りしたマンモス。ハヤブサ、田中、金村、黒田の頑張りを見、エンターテインメント・プロレスを目指した冬木の生きざまも目の当たりにしてきた。FMWのすべての要素を見てきたマンモスにとって、今回の戴冠は感極まるものがあっただろう。
 だが、マンモスは涙を見せなかった。その表情は厳しかった。初防衛戦を10・22後楽園に定め、挑戦者に葛西を指名した。「これぞ新生アパッチ!」を見せつける大一番である。
 マンモスが王者になったことでアパッチは新しいスタートを切った。10・22は「後楽園ホールを満員にする!」という当面の目標に向けての重要な大会。FMWの遺伝子を持つマンモスが今のインディー界を牽引していくことができるか注目したい。

レッドラインでの戦い

 これまで全日本プロレスGAORA中継の解説で何度か経験しているが、夏の大田区体育館は暑い! 昨日のドラゲー大田区も暑くて熱かった。あの古い体育館がドラゲーによって夢空間になった。そこに吸い寄せられた観客は4622人(超満員札止め)。暑くて熱いのは当然である。
 うだるような暑さの中でドラゲーの戦士たちは非日常空間を見事に作り上げた。オープニングでPACの空中技に酔い、第2試合ではストーカー市川と菊タローに笑わされ…と、試合ごとにテイストが違う。ハイスピード&妙技の攻防もメリハリがあるから、単なる技の品評会にならないし、飽きることもない。きっとプロレスを初めて観た人でも楽しめる最高のパッケージだろう。
 さて、メインはCIMAに土井が挑んだドリームゲート選手権。正直な感想を書かせてもらえば、ビッグマッチのシングルでのメイン、しかもタイトルマッチということで土井にいつもの弾けっぷりが感じられなかった。あらゆる面でCIMAが上回っていて、どんなに土井が優勢になってもベルト移動は感じられない試合だった。でも、それは表面的なことでCIMAのダメージは深刻だった。バックステージに戻るとバッタリと倒れてしまったのだ。
 腰から下にシビレがあって、しばし大の字に。それでもサイン会には出て行ったからプロ。だが、これが限界だった。何と救急車で運ばれる事態になったのだ。酸素マスクを付けられ、首も固定されてストレッチャーに乗せられたCIMAの足は痙攣していた…。
「今日のリング上の暑さは異常でしたよ。俺は6人タッグ(フジイ&K-nessと組んで鷹木&サイバー・コング&飯伏相手にトライアングルゲート王座防衛)だったから、まだ何とかなりましたけど、あの中でシングルで25分以上もやるのはキツイ。それにCIMAは、この日のために絞るだけ絞って炭水化物を摂っていませんでしたからね。脱水症状じゃないかと思いますよ」
 と、モッチー。
 ハード・スケジュールの中でも体をキッチリと作り、どんな環境でも最高の試合をしないと気が済まないCIMA。土井はCIMAのシュバイン・レッドラインに力尽きたが、CIMA自身もドラゲーのカリスマとして常にレッドラインで戦っている。

のんべんだらりタイム

 火曜日から金曜日までの4日間、ダイアリーを休んでしまったが、実はこの間、遅い夏休みとしてサイパンに行っていた。ハワイじゃないのかって? ウーン、時間的、体力的(時差がキツイ)、金銭的にちょっと無理(苦笑)。とにかく束の間ののんべんだらりタイムを楽しんできた。
 だが、人生は一寸先はハプニング。行きの飛行機が予定より10分早くサイパン空港に着陸したのはいいが、そこから3時間近くも機内に閉じ込められてしまった。到着直前に落雷によってサイパン空港が停電になってしまったというのだ。まあ、機体に落雷するよりはマシか。
 宿泊したのは繁華街のガラパンから少し離れたススペ地区だから、小さなショッピングセンターと個人経営のお店、食べ物屋があるくらい。これがのんべんだらりするにはちょうどいい。食事はホテルのまん前のドーナツ屋、ホテルの隣のベトナム料理屋、地元の人しか来ないと思われるファミレス、スーパーの弁当(午後5時を過ぎると半額になって、地元の人が買いに来る)などで済ませ、あとはプールで日焼け、読書、海に入ってシュノーケルと…ダラダラ。夜はテレビでWWEを観たりして。
 帰りの飛行機でもハプニング。3人掛けの席で、私は真ん中だったのだが、隣にはジャマールのような大男。当然、その体は私のシートまではみ出しており、動けない! 「ひょっとして格闘関係?」と思ったら、ロタ島生まれで今はサイパンの消防関係のエライ人のようで、サイパン→東京→シアトルと経由してオレゴン州ポートランドで行なわれるミーティングに参加し、その後は家族が住んでいるバンクーバーに行くのだという。まあ、窮屈なのは仕方がない。これも旅のスパイスと考えよう。
 というわけで昨夜の午後9時過ぎに帰宅。パッと頭のスイッチを切り替えて…今日はドラゲーの大田区だ!

全日本プロレス新章

 佐々木健介が三冠ヘビー級王者になって、昨日の後楽園ホールから全日本プロレスの新章がスタートした。年内のスケジュールを見ると、11月~12月は『世界最強タッグ決定リーグ戦』なので、10月18日の代々木競技場第二体育館がヤマ場となる。この全日本創立35周年記念大会のメインは健介に川田が挑戦する三冠戦に決定した。正攻法での勝負だ。
 だが、武藤のパッケージ・プロレスには様々なお楽しみがある。ジュニアでは新たにメキシコ・アミーゴスとサムライ・ニュージャパンの抗争がスタート。サムライ・ニュージャパンの新戦力はAKIYOSHI。アキヨシ…全日本と並ぶ老舗団体のタッグのスペシャリストの片割れの本名。そう邪○&外○のうちのひとりということになる。注目の初登場では、新○本と契約する以前の懐かしいテーマ曲に、懐かしいコスチュームで登場。でも、これって知っている人じゃなければ理解できない。そうそう、鈴木みのると対戦したエル・ノサワ・メンドーサがソラールのマスクを被って入場し、急所キックを放ったのも、わかる人には面白いネタだった。全日本がやることは結構マニアックなのだ。私はGAORAで全日本中継の解説者をやっているが、果たしてこうしたネタがテレビを観ている人に伝わっているのかと気になってしょうがない。かといってタネ明かしをするのも野暮というもの。この手のネタは気づいた人が「フーン、なるほどねぇ」とニヤッと笑って楽しむものだからだ。
 さて今回のシリーズでは義足戦士ザック・ゴーウェンがスパイスになっている。ほとんどがブードゥー・マーダーズとの対戦だが、ブードゥーはザックを“オイシイ獲物”として、妙に張り切ってあの手この手を考えているから、これまた放送席サイドにとっては頭が痛い。くれぐれも放送できる範疇でやってほしいのだが、それは無理!?

ドラゲーは運動体

 あれれ。何でGammaと玉岡金太がやり合ってんの? ああそうか、タッグ・リーグで仲間割れしたんだっけ…。
 昨日は7月10日以来、約2ヵ月ぶりのドラゴンゲート。8・10後楽園は他の仕事の都合で観ることができなかったのだ。その間に岩佐のCIMAへの挑戦が終わり、タッグ・リーグも土井&吉野の優勝で終わっていた。今は9・22大田区に向かって動いている最中…本当にドラゲーの流れは速い。
 だが、流れがわからなくても楽しめるのがドラゲーのいいところだ。何の知識がなくても技術が完成していて試合のクォリティーが高いから純粋に楽しめる。昨日の後楽園大会は大田区の前煽り大会だったが、大田区に行かない人でもちゃんと楽しめるのだ。
 昨日の新たな動きとしてはDDTの飯伏幸太がニューハザードと合流したこと、欠場中のハルクとYAMATOが10・12後楽園で復帰すること、約1年半にわたってドラゲーを主戦場にしてきたマット・サイダルがこの日をもってWWEに転出し、代わりに「ドラゴンゲートの制空権を変える男!」とCIMAが期待を寄せるPACがタイフーンに加入したことだ。また、ノアのGHCジュニア・タッグ王者の鈴木鼓太郎の「これまで土井&吉野、新井&岩佐が挑戦してきたが、もう挑戦しないのか?」の呼びかけに岡村社長は「大田区が終わったら、挑戦者チームを選出します」とコメントした。話題はあちこちに転がっている。ドラゲーはまさに静止することを知らない運動体である。
 そして注目の9・22大田区のカードが決定した。オープニングはドラゴン・キッド、アンソニー・W・森、PACのタイフーンとマグニチュード岸和田、堀口元気、ドクター・マッスルのマッスル・アウトローズによる6人タッグマッチ。ハリウッド・ストーカー市川に菊タローが挑戦するオープン・ザ・お笑いゲート選手権、神田裕之に吉野正人が挑戦するオープン・ザ・ブレーブゲート選手権、Gammaと玉岡金太の敗者マッスル・アウトローズ追放マッチ、斎藤了&横須賀享に戸澤塾の岩佐拓&新井健一郎が挑戦するIJタッグ選手権、望月成晃、ドン・フジイ、K-nessに鷹木信悟、サイバー・コング、飯伏幸太のニューハザードが挑戦するオープン・ザ・トライアングルゲート選手権、CIMAに土井成樹が挑戦するオープン・ザ・ドリームゲート選手権。まったく無駄のないラインナップになった。ドラゲーを観たことがない人に、ぜひ薦めたい大会だ。