春の祭典開幕!

 昨日、全日本のチャンピオン・カーニバルが開幕した。公式戦は4試合。そのうち小島ーTAJIRIが両者リングアウト、ケアー諏訪魔が時間切れ引分けと、半分が決着がつかない試合だったわけだが、客席からブーイングはなし。TAJIRIの試合の組み立ての巧さによる両者リングアウトは納得がいくものだったし、ケアー諏訪魔は昨年の優勝戦よりさらにボリュームアップした熱闘だった。
 公式戦以外でも、オープニングでミゲル・ハヤシ・ジュニア、ペペみちのく、エル・ノサワ・メンドーサのメキシコ・アミーゴスが客席を温め、公式戦の合間には健介ファミリーVSブードゥー・マーダーズと隙のないマッチメーク。やはり全日本のパッケージとしてのプロレスは完成されている。
 さて、昨日のテレビ解説のゲストは原口あきまささん。原口さんはジャパン・プロが全日本に上がっている頃からプロレスを観ているそうで、純粋なファン。「舞台出身だから、喉が強いんですよ!」と全7試合、声を張って喋ってくれた。お笑い芸人というスタンスを崩さずにネタを盛り込みながらも真剣に試合を観て、大興奮。ファン時代に友達と試合を観ていた頃のようで楽しかった。今日、2日目のゲストはサムライTVでご一緒したことがある三又忠久さんだ。さて、どうなるか…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です