DDTの実験

 今日の昼はDDT後楽園へ。先週の月曜日、KO-D無差別級王者HARASHIMAがサムライTV『S-ARENA』にゲストとして来てくれたこともあって、HARASHIMAの記念すべき初防衛戦を見ようと思ったのだ。
 私にとっては興味をそそられるディック東郷…じゃなかったプリンス・トーゴー率いるハワイ軍団aWo(アロハ・ワールド・オーダー)初登場というのもあったが、やはりここはHARASHIMAと柿本大地のKO-D戦だ。お笑いからシリアスまで様々な要素を取り込んでいるDDTにとって若い2人による、いわゆるフツーのプロレスでのメインは大きな実験であろう。そして2人はよく頑張った。余計な要素を排除しての純粋なプロレス勝負。十分合格点をあげていいと思う。
 試合後にディーノが登場して「DDTがDDTらしくあるために、次はワタシが挑戦する」と表明する一幕もあったが、これもDDTという団体ならではのフォローだったと解釈している。これでディーノが登場しなくてもよくなった時、DDTは新たな段階に突入するはず。
 ファンに飽きられないように次々に新しい企画を打ち出し、その一方でHARASHIMAや柿本のような若い選手を育てているDDTの企業努力は大したものだ。
 さて、夜は同じ後楽園で旗揚げ戦以来の無我。こちらについては明日書こう。

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