1・4東京ドームは闘いだ

 昨日の午後2時から後楽園ホールで1・4東京ドームの全カードが発表された。すでに発表済みの武藤&蝶野vsテンコジ、棚橋vs太陽ケア=IWGP戦、鈴木vs永田=三冠戦、金本&タイガー&カズ&TAKA&井上vsライガー&稔&ミラノ&近藤&ヤッシーに加えて川田vs中邑、長州&中西&飯塚&山本vsTARU&諏訪魔&ロージー&バーナード、真壁&矢野&石井vsディーロ&ブキャナン&トムコ、邪道&外道vs東京愚連隊、渕&サムライ&田口vs菊タロー&荒谷&雷神の5カードが追加されたわけだ。
 思い出されるのは、今回の東京ドームへの全日本の全面協力が決まった時の、
「潰し合いの全面対抗戦はもう古い。新日本、全日本のそれぞれのパッケージがジョイントして、お互いに盛り上がればいい」
 という武藤の言葉。
 だが、こうやってカードが決まれば、やはり新日本と全日本の闘いである。両団体の選手が味方としてミックスしているカードもあるが、それでも、どちらの選手が存在感があったかという勝負になる。どのカードも、ファンは新日本と全日本のどちらの選手が魅力的かを見るのである。こうなると両団体の2007年の行方を占う大勝負と言ってもいいだろう。
 さて、記者会見を見ていて感じたのは、常にパッケージとしてのプロレスを展開してきた全日本の一体感だ。フリーのNOSAWA論外、川田、K-DOJOのTAKAは「今回は全日本の一員として闘う」と明言したし、あのブードゥー・マーダーズにしても“全日本最強軍団”のプライドを持って闘うだろう。この大会で本当にメリットがあるのは全日本かもしれない。

「1・4東京ドームは闘いだ」への1件のフィードバック

  1. TVでチラッと1.4に向けた記者会見を観ました。壮観でしたよ。”プロレスオールスター”という言葉がまだまだ生き続けていると嬉しくなりました。全日&新日といえば何といっても63,900人を集客した90.2.10 東京ドームです!あの時はプロレス会場初のウエーブ現象があり、会場に入りきれなかった人達が外からオーロラビジョンがわずかに観られる場所に群がっていたり…UWFに押され、停滞していたプロレス界が蘇った日でした。今回の東京ドーム決戦がプロレスルネッサンス記念日になるよう、マスコミ、ファンも一体となりプロレス祭りを起こしましょう!

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