プロレス大賞選考会

昨日、日比谷の日本プレスセンターで『プロレス大賞』2006年度選考委員会が行なわれ、私も出席した。週刊ゴング編集長以来だから、8年ぶりのことだ。正直な話、フリーになった今の方が様々な試合を見ている。その意味では参加させてもらって嬉しかった。
 さて、選考結果はスポーツ紙を読んだ方ならご存知だろうが、改めて書くと…最優秀選手賞(MVP)=鈴木みのる、年間最高試合(ベストバウト)=丸藤正道vsKENTA(10月29日=日本武道館)、最優秀タッグチーム=ブードゥー・マーダーズ(TARU、近藤修司、“brother”YASSHI、諏訪魔)、殊勲賞=丸藤正道、敢闘賞=棚橋弘至、技能賞=CIMA、新人賞=HG、話題賞=メカマミー、カムバック賞=高山善廣、功労賞=ブラック・キャット、大木金太郎、女子プロ大賞=該当者なしとなった。
 で、私の選考はというと、MVPは鈴木みのるに1票、ベストバウトも丸藤vsKENTAに1票を投じたが、その他に健介&小橋vs天龍&中嶋(2月11日=後楽園ホール)、佐々木貴vsA・小林(3月31日=後楽園ホール)をノミネート。最優秀タッグチームはVMを挙げてこれが通り、殊勲賞=丸藤、敢闘賞=棚橋に1票、技能賞は近藤で、新人賞は諏訪魔だった。女子プロ大賞は木村響子を挙げたが、挙がった選手が誰も過半数に届かないために該当者なしになった。
 ユニークだったのは日本相撲協会で横綱審議委員も務めている作家・内舘牧子さんのノミネート。MVPは「この選手が下半期に頑張ったことによって新日本が救われた」と棚橋。ベストバウトでは、私が佐々木vsA・小林を挙げたところ、「デスマッチでもいいなら…」と6・26後楽園の佐々木vs沼澤を挙げ、最優秀タッグチームでは私のVMに対して東京愚連隊(NOSAWA論外&MAZADA)を挙げていた。また敢闘賞=沼澤、技能賞=Gamma、特別賞選考では開拓賞としてセンジョの里村明衣子を挙げるなど、幅広くプロレスを見ていることが窺えた。内舘さんの感性は好きだなあ!

「プロレス大賞選考会」への1件のフィードバック

  1. 年間MVPなのに、下半期の一部だけ抽出して棚橋を推されても困るんですけどね。
    それだと、年間通して大日本を支えた佐々木貴や、DDTの中心だった大鷲が「下半期だけ頑張ればよかった」となるだろうに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です