久々の映画鑑賞

 昨日は映画『フラガールズ』を観に行った。これに興味を持ったのはテレビ東京の『出没!アド街ック天国』で福島いわきの炭鉱が衰退していく中で、レジャー産業に活路を求めて「常磐にハワイを作ろう!」ということからスタートしたと知ったから。
 映画は常磐ハワイアンセンター(現在のスパリゾートハワイアンズ)のフラガール誕生にスポットを当てたもので、なぜ常磐をハワイにしようという発想が出てきたのか、それをどう具現化していったのかという、私が最も興味を持っていたポイントは出てこなかったものの、新しい時代を生きようとする人間と、頑なに炭鉱を守ろうという人間の葛藤など、実に面白かった。炭鉱娘にフラを教える先生役の松雪泰子の存在感は凄かったし、出ている女優がいずれもフラ、タヒチアン・ダンスをマスターしていることに感心!
 それにしても炭鉱からハワイとは凄い発想の転換である。物事を継承するのも大事だが、創造、新たな発想がなければどんな世界も発展していかない。単に楽しいだけでなく、いろいろ考えさせられる映画だった。
 

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