小橋建太!

『プロレス・スーパースター500人名鑑』の最後の原稿書きにスパートをかけてニュースのチェックを怠っていたら、昨夜、週刊ゴングの佐々木記者から小橋建太の腎腫瘍を知らされた。タバコ云々なんて間抜けなダイアリーを書いている場合ではない。今、私の胸はザワついている。
 小橋はずっと真っ直ぐな男。88年6月20日、合宿所に入るために全日本の事務所に挨拶に来た時が小橋との初めての出会い。以来、日本マットのトップに立った今まで彼は何も変わっていない。一生懸命、前向き、真面目。「ウソ臭い」という人もいるが、本当に小橋はあのまんまなのだ。そんな小橋が、あんな頑丈な体をした小橋が病気になるなんて、本当に信じられない。
 今は腫瘍が良性であることを祈るのみ。たとえ悪性だったとしても早期発見だし、あの小橋ならきっと克服してくれるはず。あんなに純粋で真面目な男に悪いことが起こっちゃいけないのだ。

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