レスラーの素晴らしさは…

 札幌2連戦無事終了。ちとキツイ連夜の追い込み作業だったが、いい試合を見せてくれれば救われるというものだ。昨日は小橋&多聞がGHCタッグ王座に2年7ヵ月ぶりに返り咲き。
「プロレスはやっぱりライブです。チケットを買って見に来てくれた皆さんの声援のおかげで勝てました。私も年齢的な部分では気持ちが折れそうになることが何度もありましたけど、ひとつひとつの声援で、もう1歩、もう1歩と頑張れたと思います。みんなの声援によって選手たちは、より一層高い所を目指せます」
 という多聞のコメントは素晴らしかった。
 見られているから、声援があるから、レスラーは体がキツイ時でもリングに上がると体が動くのである。総合は試合中にアクシデントがあると、そこで終わりになるが、プロレスは観客を満足させるために何があっても最後までやり遂げなければならない。そこがプロレスとプロレスラーの素晴らしさだと私は思っている。

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