ゼロワンMAXがアチチ!

 25日=ゼロワンMAX大阪→26日=BML徳島→27日=サムライTVの3日間はさすがにきつかった。おかげでダイアリーも更新できずという有様。
 さて、ゼロワンMAX&BMLの取材はいろいろなことがあった。BMLについては明日更新のプロレスコラムで書かせてもらうとして、初めてのゼロワンMAX地方取材は楽しかった。
 とにかく気持ちがいいのは選手もフロントも明るく一生懸命で活気があること。試合について言えば、いわゆる“流す試合”がないのだ。どの選手も、いかにいい試合をしようか真剣に取り組んでいるのかわかる。スペースの都合上、ゴング誌上には載らないが、田中将斗VSGENTAROも好試合だった。先日の新日本両国では金本相手に何もさせてもらえなかったGENTAROだが、本当はいい選手。この将斗との試合では潜在能力を遺憾なく発揮して大阪のファンの拍手を浴びていた。
 Y2Pは試合をエンジョイしているし、フリー参戦の後藤達俊の表情も明るい。ゼロワンMAXの試合を見ていると、何だが元気が出てくるような気がする。
 やはりそれはリーダーの大谷のポジティブな姿勢、ピュアな熱さが大きい。大谷のファンの前に飛び出してコメントするというスタイルは、私は好きだ。これはゴングでも書いたが、コメント後にファンに、
「プロレスは楽しかったですか? プロレスはいいですよ。プロレスは最高ですよ。これからもゼロワンMAXの応援、よろしくお願いします!」
 と、直接語りかけ、その後に自ら「ゼロワン!ゼロワン!」と小さな声でコールして、それがお客さん全体に広がって大ゼロワン・コール。ベタと言えば、相当にベタだが、こういうベタな熱さが今のプロレス界に必要なのではないか。
 ファンと一体となって突き進もうというゼロワンは06年の“買い”だ!

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