戦友の死

 今日の早朝、フリーカメラマンとして、私の在籍時代からゴングで写真を撮ってくれていた“戦友”が亡くなった。私よりも6歳下…まだ30代の若さだった。
 特別に親しいというわけではなかったが、一昨年の暮れの私の送別会で、最後の3次会まで付き合ってくれ、フリーとして生きていくイロハを教えてくれた男だった。昨年、私がフリーとしてゴングで本格的に仕事を始めたあたりから闘病生活へ。そして…。
 人の寿命は決まっているのだろうか。様々な事情によって、中には死にたいという人もいるかもしれない。でも、命ある限り、精一杯それをまっとうするのが務めだと私は思う。人の運命なんてわからないから、だからこそ日々を大切に生きていきたいと思う。
 こんなメチャクチャな仕事を何年も一緒にやってきた仲間だから、まさしく戦友。亡き戦友が安らかに眠れることを今は祈るばかりだ。

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