懐かしの空間

 昨日は後楽園ホールでビッグマウス・ラウドの興行。指定席は完売となり、超満員。改めて前田日明人気を実感したし、かつての新日本、UWFに思い入れを持っているファンが多いことを痛感させられた。
 今回の大会は私にとっても懐かしいものだった。久々に木戸修さん、栗栖正伸さん、柴田勝久さん、ドン荒川さんと話をしていると、ファンクラブ時代、あるいはゴングが月刊だった頃の時代に引き戻されたような感じ。そうした人たちも、今の若い記者は知らないだろうから、昔のように気軽に声をかけてくれる。背広組にしても、上井さんがいて、新間さんがいて、今はキングスロードの青木謙さんが来ていた。みんな昔の新日本のフロントである。
 若い記者には恐れられている前田日明にしても20年以上の付き合いだし、トイレに行ったら船木誠勝と何年かぶりの再会。船木が新日本に在籍していた時代には、私はバリバリの全日本担当記者だったので接する機会はなかったが、週刊ゴング編集長時代にはパンクラスの船木を取材する機会が多かった。
 思い出に浸ってばかりいられないが、やっぱり昔から知っている人がいる空間は気持ちがホッとするものだ。これは慌しかった1年の終わりにプロレスの神様がくれた癒しの空間だったかな。
 今日の夜はサムライTVの年末スペシャルの収録。これが2005年の私の仕事納めだ。夜8時からの放映なので、よろしかったら観てください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です