11年ぶりのお酒

 昨日、11年ぶりに三沢光晴とプライベートでお酒を飲んだ。私と三沢が一番密接だったのは92年~94年夏まで。この期間、私は全日本に出入りしていなかったため、2人の間に仕事の関係がまったくなかったから、完全なる飲み友達だった。その場には浅子や井上雅央もよくいた。浅子、雅央は私が全日本担当記者を降りてから全日本に入門してきた選手。つまり、顔見知りになったのはプライベートな場だったわけだ。
 94年8月、私は週刊ゴングの編集長に就任。以後は仕事の間柄となり、私も三沢も忙しくなってしまったから一緒に飲むことはなくなった。現在はノアの社長と取材する人間の関係である。三沢の私に対する態度は変わらないが、私は「三沢社長」と呼んで、敬語で話をする間柄。三沢がプロレス業界のリーダーに成長したのは嬉しくもあり、反面、寂しくもありという感じだったが…昨日は「小佐野クン」「みっちゃん」に戻ってのお酒。
 昔、一緒に飲んでいたお店はなくなってしまったけれど、久々に上野に繰り出して、仕事の話は一切抜きで楽しく飲めた。振り返れば、こうして飲むのは週刊ゴングの編集長になる前だから、11年ぶりのことだったかもしれない。
 みっちゃん、昨日は楽しかったよ! これからまた、お互いの立場で頑張りましょう!

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