新日本・三重大会

 今日は新日本の三重県営サンアリーナ・サブアリーナの取材。9日前の宇都宮に行った時には東京ドームのカードがまったく出てないためか、選手のモチベーションも上がらず“明日が見えない大会”だったが、今日はドーム発表第1弾の翌日とあって活気が出てきた。
 元WWE戦士との試合が決まった永田と中西は「これは元WWEじゃなくて、かつて日の丸を背負って世界と闘った者が再び集まったチームJAPANが、再び世界と闘うということ」と解釈しているのはいいことだし、ブラックとのIWGP&NWAジュニア統一戦が正式決定したタイガーも乗っていた。ゼロワンMAXとの対抗戦に乗り出す金本&井上亘も元気いっぱいだ。
 今の新日本を見ていて、一番しっかりしているのはジュニア戦線。7・25新潟におけるIWGPジュニア・タッグ戦に向かって本隊とCTUが一丸となって闘っているのだ。こうした日々のせめぎ合いが本番での濃密な試合につながるのである。
 とにかく東京ドーム大会は業界全体から見てもコケられたら困る。あと3週間…どう盛り上げていくのか注目したい。そして厳しい目を持ちつつ、協力していくことがプロレス・マスコミの務めだと思う。

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