長州VS柴田!

 今日はリキプロ1周年の後楽園ホールに行ってよかった。長州さん、服部さんと久々に喋ることもできた。21年前にジャパン・プロレス担当記者だっただけに、やっぱり懐かしさがこみ上げてくるのだ。そうそう、昨日は両国でカルガリー・ハリケーンズだったヒロ(斉藤)ちゃんとも話ができたしね。
 あと今日はもうひとり…柴田勝頼のお父さん、柴田勝久さんとも久々の再会。柴田さんはおっとりした優しい人で、高校生のファンクラブ時代に何かとお世話になった。改めて、ありがとうございました。
 と、懐かしがってばかりいられない。リキプロに行ってよかったのは、何といってもメインの長州VS柴田がよかったから。詳しくは17日発売の週刊ゴング1087号のリポートを読んでいただきたいが、健介戦で男を下げた長州が本気モード! 柴田の無鉄砲な攻撃を受けて立ち、その代わりに久々となる物凄いバックドロップ、渾身のラリアットを打ち込んだ。そんな長州を引き出したのは、もちろん柴田。全力のラリアットを真正面から受け止める気概は素晴らしかった。早くも秋山効果が出ていたと言っていいだろう。
 試合後の柴田は「とにかく凄ぇ存在感…のみ」「別に嬉しくも何ともないですけどね」「やっぱり凄ぇのかな…って、じゃあ今までのは何だったんだ」「怖かったんじゃないですか。俺は怖くなかったけど」などというコメントを並べ立てていたが、言葉とは裏腹に、充実感で今にも顔がほころんでしまいそう。そんな素直で、でも突っ張っている柴田には好感が持てた。リングを降りた柴田は、お父さんに似て、実に柔らかい表情をしているのだ。
 でも、このまま突っ張って、いつか大輪の花を咲かせてほしい。そして…長州力がやっぱり長州力だったのは本当に嬉しかった。若かりし頃、取材で追いかけた人がいつまでも元気でいてくれることは、私の励みにもなる。

「長州VS柴田!」への1件のフィードバック

  1. こんばんは。
    試合後の長州選手の健介選手に対するコメント
    また、わかりづらいですねぇ・・・(笑
    書けるとこまでで結構なんで
    解説お願いしますネ!

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