明日の長州VS柴田

 明日はG1の優勝戦ではなく、リキプロの長州VS柴田を取材することになった。時間的にはリキプロ終了後、両国に駆けつけても間に合うだろうが、締め切りの都合上、それは無理。こうなったら長州VS柴田に大きな期待をかけるしかない。
 今日、取材の下準備として両国に行く前に8・4W-1GPの秋山VS柴田と長州VS健介をビデオでチェック(8月4日はG1開幕戦=福岡の取材でW-1GPに行けなかったため)。秋山VS柴田は噂通りにいい試合だった。主役はやはり秋山。最近の秋山はノアの裏方の仕掛けが楽しいようで、リング上ではそれほどの大きな試合がなく、もったいないと思っていたが、この柴田戦での秋山は懐の深さを存分に見せてくれた。あの柴田の無鉄砲な蹴りを正面から受け止める一方で「舐めるなよ!」と喧嘩ファイトでの強さも見せつけた。この秋山に必死に食い下がったことで柴田の魅力も引き出されていたと思う。
 長州VS健介は…寂しい気持ちにさせられた。長州のコンディションの良さがわかっただけに、それとは相反する試合への淡白さは何としたことか。明日の長州VS柴田の注目ポイントは、長州があの柴田を正面から受け止められるかである。同じ目線で向き合うことができるかである。

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