YASSHIは最高!

 昨日の全日本の代々木大会は台風7号をものともせずに盛り上がった。大会全体の総括については今日の深夜に更新するプロレスコラムを読んでいただくとして、ここでは近藤&YASSHI対健介&中嶋のアジア・タッグ選手権について書いてみたい。
 なぜ、この試合かって? それは異常に盛り上がったから。近藤&YASSHIの憎まれっぷりと健介ファミリーへの絶大な声援のコントラストは見ていて(聞いていて)気持ちがいいほどだった。ハッキリ言ったら、純粋にカードだけを考えると、取り立てて興味を駆り立てるものではないと思う。ところが、ここに至るまでに近藤&YASSHIが属するVMと健介ファミリーの間には、中嶋の初流血→近藤&YASSHIが本間&中嶋を破ってアジア・タッグ獲得→VMが健介の目の前で北斗を失神KOという因縁があるのだ。
 この下地に加えてYASHHIの嫌われ方は特筆もの。闘龍門、ドラゲー時代からそうだが、ヒールというよりも「こいつ、キライ!」と生理的に嫌われる、本当の嫌われ者。これは全日本に来ても健在だった!
 健介ファミリーへの絶大な声援は、裏を返せばYASSHIのおかげ。日本人レスラーでありながら、ここまでお客さんから嫌われるYASSHIは、銭の取れるレスラーと言っていい。最高だぜ!

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