小橋との抗争勃発

今日は、このホームページの開設日。検索サイトに登録されるまでに2~3週間かかってしまうので、週刊ゴング誌上にも告知させてもらったが、何ともソワソワ。まるで25年前にゴングで初めて記事を書いて、その本が発売された日のような気分だ。この年になって、そんな新鮮な気分が味わえるのは嬉しいこと。常に新しい刺激を求めていたいものである。
 と、カタイことばかり書いていても読み手には面白くないだろうから、ちょっとプロレス・ネタを。今日はゴングに缶詰状態(ゴールデンウイークの前のため、締め切りが通常より早い)のため、昨日=26日の話題をいきましょう。
 昨日はノアの事務所で役員会があり、役員会終了後の小橋を取材。もちろんプロレス各誌紙の記者も集まっていたけど、小橋は私が気になってしょうがない様子。
 実は4・24日本武道館での天龍とのタッグ対決が決まってから、小橋は私を天龍の分身と見て(?)やたらと意識していたのだ。4月17日のノア博多取材に行った時も、小橋は私の姿を認めるや、
「あれっ、何で小佐野さんが来てるんですか? そうかあ、天龍さんが出るし…。ひょっとしてプライベートで来てたりして」
「そんなわけないでしょ。ゴングの取材だよ」
「だって去年、ゴングを辞めたじゃないですか」
「だからフリーとしてゴングで仕事してんの。川田がフリーになって、全日本でファイトしてるのと同じだよ」  というバトルに。
 そして昨日。小橋はマスコミの囲み取材を受けながらも、こちらをチラチラ見て、
「あっ、冷たい視線を感じると思ったら、小佐野さんだった。俺のことヒドイことしたと思ってるんでしょ?」
「いや、昨日の武道館はいい試合だったよ」
「55歳にあれだけチョップ打つ俺もヒドイと思うけど、机を角からぶつけて人の頭にタンコブ作ったり、ペットボトル投げてくる55歳もヒドイよ。あのペットボトル、小佐野さんが天龍さんに渡したと思った」
「そんなわけないでしょ!」
「いや、ビデオでチェックしたら、渡したのは橋でした」
 ってな具合で、他社の記者は取材にならない。でも、こうやって口でプロレスを出来るのも、小橋が入門した日から取材している(田上と間違えたんだけど…)からこそだと思っている。昨年9月に会社を辞めると小橋に言った時には、
「ボクがこの世界に入って最初に取材してくれたのは小佐野さんだったってことは忘れてませんよ。いつでも遊びに来てください」
 と、両手で握手してくれたのだ。
「エッ? 小佐野クン、辞めちゃうの? プー? いいなあ、自由な時間ができて」
 と言った三沢社長とは大違い。といっても、そんなミッチャンも好きなんだけどね。
 天龍は次期シリーズも出場するから、当分、小橋との丁々発止のバトルは続く!?

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